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例年大晦日は大阪で過ごすようになっていたが、今年は下の子ども二人が病気でダウン。とても無理だということになり、年末年始は自宅にいることになった。

せっかくなので寝正月にしたいところだが、なかなか難しそう。ようやく書き終わった年賀状を持って、これから買い出しに。

紅白くらいのんびり見たいものだが、TVのチャンネルの選択権は、世帯主でありながらもボクにはない。ハァ(T.T)
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  • このエントリーのカテゴリ : 出来事
例年、年末年始は妻の実家のある大阪で過ごすと決まっていました(いつの間にかそうなっていました)が、今年は下の子ども二人が水疱瘡と肺炎に同時にかかり、それどころではなくなりました。

かたやボクのほうも、領収書や請求書、支払明細書が山のようにたまっており、のんびり大阪へなど行っている場合ではない状態。年賀状もいま書き終わったところ。宅配便か速達にでもしない限り、確実に元旦には届きません。ははは。

そんなわけで、正月は自宅でむかえそう。
久しぶりに紅白でも見ながら年越しそばを堪能しますか。

では、みなさん、よいお年を。
例年、年末年始は妻の実家のある大阪で過ごすと決まっていました(いつの間にかそうなっていました)が、今年は下の子ども二人が水疱瘡と肺炎に同時にかかり、それどころではなくなりました。

かたやボクのほうも、領収書や請求書、支払明細書が山のようにたまっており、のんびり大阪へなど行っている場合ではない状態。年賀状もいま書き終わったところ。宅配便か速達にでもしない限り、確実に元旦には届きません。ははは。

そんなわけで、正月は自宅でむかえそう。
久しぶりに紅白でも見ながら年越しそばを堪能しますか。

では、みなさん、よいお年を。
住宅ブログ OF THE YEAR 2005の投票が始まっているそうです(12月26日~1月25日)。皆さんのコメントやトラバが1票としてカウントされます。

たぶん、こうやって自分で自分の記事にトラバをかけるのは認められないんでしょうけど、ちょっとやってみました。読者の皆さんもお気軽にコメントやトラバをお寄せください。

では
住宅ブログ OF THE YEAR 2005の投票が始まっているそうです(12月26日~1月25日)。皆さんのコメントやトラバが1票としてカウントされます。

たぶん、こうやって自分で自分の記事にトラバをかけるのは認められないんでしょうけど、ちょっとやってみました。読者の皆さんもお気軽にコメントやトラバをお寄せください。

では
もう一昨日のことになるが、11月の消費者物価指数(CPI、全国、除く生鮮食品)の数値が発表になっていた。
前年同月比+0.1%!
2年1ヵ月ぶりのプラス。
さて、このまましばらく続くのか。
続くとすると日銀の量的緩和も解除されるかもしれない。
今後数ヵ月のCPIは要注目。

もうひとつ。
人口が減ったというニュース。
今後も減りそうだというから問題だ。
一刻も早く本格的な少子化対策か、移民受け入れ策が必要なのではないだろうか。移民に対しては賛否両論があるだろうけど(否のほうが多いかな?)。
「ネタフルアネックス!住宅ニュース速報!」のコグレマサトさんが書いていましたが、構造計算書偽造事件の被害者に対して、住宅金融公庫が返済猶予や返済期間延長の特例措置を発表したとのこと。

当初、ボクもこのニュースを聞いたとき、その内容に「最長3年間、元本部分と利息部分の返済猶予」とありましたので、

おっ、公庫もたまにはいいことをするじゃないか。エライ!
などと思っていたのですが、よくよく内容を調べてみると、最長3年間元本と利息を猶予しても、その後の残りの期間に猶予した最長3年分の利息が上乗せされるとのこと。

どの特例措置を利用しても返済総額は増える。つまり、より多くの金額を返さなければならないわけだ。

はあ? である。

「かわいそうだから借金の返済は待ってあげるよ~」
とニコニコ顔で言いながら、その顔の裏では、
(しめしめ、利息収入が増えて儲かるわ~)
と思っているのと同じである。

実は、従来からある公庫の返済困難者への救済措置と一般に呼ばれているものも、単なる延命措置でしかない。

たしかに、借金は必ず返すべきもの。なんでもかんでも踏み倒しが許される世の中になったら大変である。ただ、やむをえない人の借金を少し待つくらいのゆとりはあるはずだ。例外を認めはじめるとキリがないこともわからないではない。とはいえ、単なる延命措置を救済措置かのように広告するのはやめてほしいものだ。
「ネタフルアネックス!住宅ニュース速報!」のコグレマサトさんが書いていましたが、構造計算書偽造事件の被害者に対して、住宅金融公庫が返済猶予や返済期間延長の特例措置を発表したとのこと。

当初、ボクもこのニュースを聞いたとき、その内容に「最長3年間、元本部分と利息部分の返済猶予」とありましたので、

おっ、公庫もたまにはいいことをするじゃないか。エライ!
などと思っていたのですが、よくよく内容を調べてみると、最長3年間元本と利息を猶予しても、その後の残りの期間に猶予した最長3年分の利息が上乗せされるとのこと。

どの特例措置を利用しても返済総額は増える。つまり、より多くの金額を返さなければならないわけだ。

はあ? である。

「かわいそうだから借金の返済は待ってあげるよ~」
とニコニコ顔で言いながら、その顔の裏では、
(しめしめ、利息収入が増えて儲かるわ~)
と思っているのと同じである。

実は、従来からある公庫の返済困難者への救済措置と一般に呼ばれているものも、単なる延命措置でしかない。

たしかに、借金は必ず返すべきもの。なんでもかんでも踏み倒しが許される世の中になったら大変である。ただ、やむをえない人の借金を少し待つくらいのゆとりはあるはずだ。例外を認めはじめるとキリがないこともわからないではない。とはいえ、単なる延命措置を救済措置かのように広告するのはやめてほしいものだ。
今年1年、まあ、いろいろあった。
社長にわがまま言って独立させてもらい、はや5ヵ月。
バタバタしている間に年末が来てしまった感じ。
中身の充実度合いはまだまだだが、とりあえずは年を越せる。
来年は充実度合いをさらに高めたいものだ。
前の社長への恩返しもまったくできていないし。より一層頑張らねば。

10月からブログも2つ(ココともう一つはhttp://blog.smatch.jp/hissie/)書くようになったので、更新が滞らないようにしたい。
12月は予想以上に忘年会が多く、PCに向かう時間が少なくなってしまった。1月からは、まめに更新しよう(ホントにそう思っているが、今以上に忙しくなるとムリかも)。

できれば、本家のHP(http://hissie.com)もレイアウトを含め全面的に新しくしたいと思う。誰か安価でデザインしてくれる人いないかなぁ。フリー素材もいいんだけど、オリジナルであればなおいいので。
  • このエントリーのカテゴリ : 出来事
ケーキでも買いに行くか。

と、近所で人気のあるケーキ屋をいくつかのぞいてみた。
どこも並んでいる。



けーきいいなあ。




………。





久しぶりの更新でこんなネタだと、
読んでいる人もイヤだろうな。

ま、いっか。
  • このエントリーのカテゴリ : 出来事
【住宅ローンのしくみ-vol.10】

さて前回の続きです。
返済1回目の欄の入力が終わって、いまエクセルでは以下のように表示されていますよね?



では返済2回目の欄の入力ですが、まず元金部分は簡単。元金均等返済なので、1回目と同じ。セルへの入力は「=D9」でOKです。

次に利息部分。実は利息部分の計算式は、元利均等返済のときと同じなんです。
1回目のローン残高に月利をかけ、端数は切り捨て。したがって、「=INT(E9*$B$4/1200)」となります。あとでコピペしやすいように、B4を絶対番地$B$4にしておくことを忘れずに。



そして2回目の返済額は1回目と同じように、利息部分元金部分を足します。「=C10+D10」でOKです。



さらにローン残高は、1回目のローン残高から元金部分を引けば出ますので、「=E9-D10」となります。これで2回目の欄が完成です。あとは2回目の欄を「Shift」キーで選択して「編集」→「コピー」(右クリックで「コピー」でも可能です。下図は右クリックの場合)。



コピー」した後は、そのまま「Shift」キーを押しながら、「」キーで返済300回目まで選択します。選択できたら「Enter」キーを押してみましょう(「貼り付け」でも大丈夫です)。

下図のようになりましたでしょうか。これで元金均等返済の償還予定表の完成です。



ちなみに、元利均等返済の償還予定表と同様に、実際の償還予定表は金融機関ごとにレイアウトが異なる場合があります。また、1回目の返済額は利息の日割計算や端数処理の関係で、ここで求めた数値とは異なる場合があります。
【住宅ローンのしくみ-vol.10】

さて前回の続きです。
返済1回目の欄の入力が終わって、いまエクセルでは以下のように表示されていますよね?



では返済2回目の欄の入力ですが、まず元金部分は簡単。元金均等返済なので、1回目と同じ。セルへの入力は「=D9」でOKです。

次に利息部分。実は利息部分の計算式は、元利均等返済のときと同じなんです。
1回目のローン残高に月利をかけ、端数は切り捨て。したがって、「=INT(E9*$B$4/1200)」となります。あとでコピペしやすいように、B4を絶対番地$B$4にしておくことを忘れずに。



そして2回目の返済額は1回目と同じように、利息部分元金部分を足します。「=C10+D10」でOKです。



さらにローン残高は、1回目のローン残高から元金部分を引けば出ますので、「=E9-D10」となります。これで2回目の欄が完成です。あとは2回目の欄を「Shift」キーで選択して「編集」→「コピー」(右クリックで「コピー」でも可能です。下図は右クリックの場合)。



コピー」した後は、そのまま「Shift」キーを押しながら、「」キーで返済300回目まで選択します。選択できたら「Enter」キーを押してみましょう(「貼り付け」でも大丈夫です)。

下図のようになりましたでしょうか。これで元金均等返済の償還予定表の完成です。



ちなみに、元利均等返済の償還予定表と同様に、実際の償還予定表は金融機関ごとにレイアウトが異なる場合があります。また、1回目の返済額は利息の日割計算や端数処理の関係で、ここで求めた数値とは異なる場合があります。
【住宅ローンのしくみ-vol.9】

エクセルで元利均等返済の償還予定表を作れるようになると、元金均等返済の償還予定表も作りたくなりませんか?


えっ!?


ぜんぜん、ならない?


(ToT)


いいです、いいです。
そんな人は、スマッチのほかのページにでも飛んでっちゃってください。


さて、気を取り直して、元金均等返済の償還予定表を作っていくことにしましょう。
前提条件は、わかりやすいように元利均等返済のときと同じにします。まずは、エクセルに条件などを入力しておいてください。

では返済1回目の欄の入力です。まず最初に入力するところは、
元金部分になります。
元金均等返済は、毎回の元金部分の返済額を一定にし、それに利息を上乗せして返していく方法なので、借入金額を返済回数で割ったものが毎回の元金部分の返済になります。

つまり、今回のケースで入力する計算式は、「=INT(B3*10000/(B5*12))」となります。INTは切り捨て処理をするためのもので、ROUNDDOWNTRUNCでもOKです。



次に、利息部分を入力します。
これは元利均等返済の場合と同様、ローン残高に対する利息となるので、初回は借入金額に対して月利をかければ求められます。したがって、計算式は「=INT(B3*10000*B4/1200)」となります。



これで、1回目の返済額が求められます。返済額は、利息部分元金部分の合計ですから、「=C9+D9」。



そしてローン残高は元金部分の金額だけ減っていくので、初回は「=B3*10000-D9」となります。



では、返済2回目です。     次回につづく。

無理のない返済の目安
【住宅ローンのしくみ-vol.9】

エクセルで元利均等返済の償還予定表を作れるようになると、元金均等返済の償還予定表も作りたくなりませんか?


えっ!?


ぜんぜん、ならない?


(ToT)


いいです、いいです。
そんな人は、スマッチのほかのページにでも飛んでっちゃってください。


さて、気を取り直して、元金均等返済の償還予定表を作っていくことにしましょう。
前提条件は、わかりやすいように元利均等返済のときと同じにします。まずは、エクセルに条件などを入力しておいてください。

では返済1回目の欄の入力です。まず最初に入力するところは、
元金部分になります。
元金均等返済は、毎回の元金部分の返済額を一定にし、それに利息を上乗せして返していく方法なので、借入金額を返済回数で割ったものが毎回の元金部分の返済になります。

つまり、今回のケースで入力する計算式は、「=INT(B3*10000/(B5*12))」となります。INTは切り捨て処理をするためのもので、ROUNDDOWNTRUNCでもOKです。



次に、利息部分を入力します。
これは元利均等返済の場合と同様、ローン残高に対する利息となるので、初回は借入金額に対して月利をかければ求められます。したがって、計算式は「=INT(B3*10000*B4/1200)」となります。



これで、1回目の返済額が求められます。返済額は、利息部分元金部分の合計ですから、「=C9+D9」。



そしてローン残高は元金部分の金額だけ減っていくので、初回は「=B3*10000-D9」となります。



では、返済2回目です。     次回につづく。

無理のない返済の目安
編集部から
みなさん、お部屋の暖房ってどうされてますか?
というフリがあったので、
住宅ローンとは関係ありませんが、
いまのボクんちの暖房事情を少し。

いますっかり仕事場と化しているボクの部屋は、エアコンと足元のパネルヒーターのみ。ただ、乾燥するので極力エアコンは使いません。
一方、パネルヒーターは、最近、ビックカメラの貯まっていたポイントで買いました(というか、正確には「もらった」ようなもの。たぶん5000円もしない代物)。

足(脚)を近づけていないと全然暖かくならないので、なんだか無駄な電力を消費していそうな感じですが、足を近づけていればじんわりと暖かく、まあ買ってよかった(正確には「もらって」よかった)と思っています。

そのほかの部屋の暖房器具は、エアコン(あまり使わない)、石油ストーブオイルヒーターガスファンヒーター(あまり使わない)、ホットカーペットといったところでしょうか。
このうち一番使っているのは、石油ストーブかな。
そうです。昔からあるヤカンやおなべなどを乗っけられるヤツです。部屋全体が暖かくなるまでには多少時間がかかりますが、パワーはなかなかだと思いますね。お湯も沸くし。

しかし、今年は灯油が高いですね~。ウチの近所では安いところでも18リットルで1100円近く去年は800円くらいで売ってたはずですけどね。こうなると、石油ストーブのランニングコストもバカになりません。使い方次第では、エアコンの電気代のほうが安くなる可能性も十分にあります。そろそろ石油ストーブとはオサラバかなぁ。
編集部から
みなさん、お部屋の暖房ってどうされてますか?
というフリがあったので、
住宅ローンとは関係ありませんが、
いまのボクんちの暖房事情を少し。

いますっかり仕事場と化しているボクの部屋は、エアコンと足元のパネルヒーターのみ。ただ、乾燥するので極力エアコンは使いません。
一方、パネルヒーターは、最近、ビックカメラの貯まっていたポイントで買いました(というか、正確には「もらった」ようなもの。たぶん5000円もしない代物)。

足(脚)を近づけていないと全然暖かくならないので、なんだか無駄な電力を消費していそうな感じですが、足を近づけていればじんわりと暖かく、まあ買ってよかった(正確には「もらって」よかった)と思っています。

そのほかの部屋の暖房器具は、エアコン(あまり使わない)、石油ストーブオイルヒーターガスファンヒーター(あまり使わない)、ホットカーペットといったところでしょうか。
このうち一番使っているのは、石油ストーブかな。
そうです。昔からあるヤカンやおなべなどを乗っけられるヤツです。部屋全体が暖かくなるまでには多少時間がかかりますが、パワーはなかなかだと思いますね。お湯も沸くし。

しかし、今年は灯油が高いですね~。ウチの近所では安いところでも18リットルで1100円近く去年は800円くらいで売ってたはずですけどね。こうなると、石油ストーブのランニングコストもバカになりません。使い方次第では、エアコンの電気代のほうが安くなる可能性も十分にあります。そろそろ石油ストーブとはオサラバかなぁ。
20051216192703
最近、飲みすぎかも
  • このエントリーのカテゴリ : 出来事
【住宅ローンのしくみ-vol.8】

さて、前回の続きです。
1回目の返済の内訳とローン残高の式の入力が終わったので、エクセル上は以下のように表示されているはずです。



では続いて2回目の返済です。
毎月返済額は元利均等返済の場合は変わりませんので、1回目の返済額をそのまま引用するかたちでセルには「=B9」と入力します。



そして、次の利息部分に入力する式が重要です。償還予定表を3分で作れるかどうかは、ここにかかってきます。
住宅ローンの利息は、直前のローン残高に対してかかります。この場合は「E9」のローン残高に「B4」の年利率を月利に直したものをかけるかたちとなり、端数処理は通常切り捨てです。

さらに、前回のローン残高に対して月利をかけるという作業を、エクセル上で簡単にできるようにするため、利率である「B4」の値を「$B$4」というように絶対番地にしておきます。絶対番地は、B4と入力してから「F4キー」を押せば「$マーク」を手入力しなくてもすみます。

したがって、2回目の利息部分に入力する式は、「=INT(E9*$B$4/1200)」となります。



そして元金部分は同じく「毎月返済額利息部分」なので、「=B10-C10」と入力し、ローン残高は元金充当分だけ減るので、「=E9-D10」と入力します。これで2回目の欄ができました。



あとは、返済終了の回までコピペで完成です。
まず、2回目の返済の欄を選択して、「編集」→「コピー」します。



そして、その状態から「Shiftキー」を押しながら「↓キー」で返済終了回の300回目まで選択します。




選択したら、「Enterキー」を押してみてください(「編集」→「貼り付け」でも同じです)。
これで償還予定表の完成です。



説明には少し時間がかかってしまいましたが、慣れれば3分程度で作ることが可能になります。是非一度作ってみてください。元利均等返済のしくみがより理解できるはずです。

なお、実際の償還予定表は、1回目の返済額が異なる場合があります。これは、融資実行日から初回返済日までの利息が日割計算されていたり、端数処理の関係で生じた端数を初回に調整したりするためのようです。

また細かな表示方法などは金融機関ごとに異なりますので、ローンを組んでから送られてくる償還予定表は、じっくりと目を通したほうがよいでしょう。
【住宅ローンのしくみ-vol.8】

さて、前回の続きです。
1回目の返済の内訳とローン残高の式の入力が終わったので、エクセル上は以下のように表示されているはずです。



では続いて2回目の返済です。
毎月返済額は元利均等返済の場合は変わりませんので、1回目の返済額をそのまま引用するかたちでセルには「=B9」と入力します。



そして、次の利息部分に入力する式が重要です。償還予定表を3分で作れるかどうかは、ここにかかってきます。
住宅ローンの利息は、直前のローン残高に対してかかります。この場合は「E9」のローン残高に「B4」の年利率を月利に直したものをかけるかたちとなり、端数処理は通常切り捨てです。

さらに、前回のローン残高に対して月利をかけるという作業を、エクセル上で簡単にできるようにするため、利率である「B4」の値を「$B$4」というように絶対番地にしておきます。絶対番地は、B4と入力してから「F4キー」を押せば「$マーク」を手入力しなくてもすみます。

したがって、2回目の利息部分に入力する式は、「=INT(E9*$B$4/1200)」となります。



そして元金部分は同じく「毎月返済額利息部分」なので、「=B10-C10」と入力し、ローン残高は元金充当分だけ減るので、「=E9-D10」と入力します。これで2回目の欄ができました。



あとは、返済終了の回までコピペで完成です。
まず、2回目の返済の欄を選択して、「編集」→「コピー」します。



そして、その状態から「Shiftキー」を押しながら「↓キー」で返済終了回の300回目まで選択します。




選択したら、「Enterキー」を押してみてください(「編集」→「貼り付け」でも同じです)。
これで償還予定表の完成です。



説明には少し時間がかかってしまいましたが、慣れれば3分程度で作ることが可能になります。是非一度作ってみてください。元利均等返済のしくみがより理解できるはずです。

なお、実際の償還予定表は、1回目の返済額が異なる場合があります。これは、融資実行日から初回返済日までの利息が日割計算されていたり、端数処理の関係で生じた端数を初回に調整したりするためのようです。

また細かな表示方法などは金融機関ごとに異なりますので、ローンを組んでから送られてくる償還予定表は、じっくりと目を通したほうがよいでしょう。
20051210153006
でも日帰り。
う~、ハードだ。
  • このエントリーのカテゴリ : 出来事
【住宅ローンのしくみ-vol.7】

さて、前回はここ↓まででしたね。

上図のように、返済回数の数字(1、2、3、4…)返済額やその内訳ローン残高の欄を作っておいてください。その際、シートの列の幅10.00(85ピクセル)くらいに設定しておくと、ちゃんと表示されるはずです。

では、ここからが本格的な償還予定表の作成作業です。
まず返済回数1回目の行を記入しましょう。
毎月返済額は、Bの6のセルに求めてありますので、「=B6」と入力します。



次に、1回目の返済額のうちの利息部分は、借入金額に対する利息(月利計算、端数は切り捨て)となるので、「=INT(B3*10000*B4/1200)」と入力します。



そして、返済額のうちの元金部分は、返済額から利息部分を差し引いた金額となるので、「=B9-C9」と入力します。



最後はローン残高。ここは借入金額から元金部分だけ減った金額となるので、「=B3*10000-D9」と入力します。



これで返済1回目の部分は終わりです。
さて、2回目。

なんか、まだ長くなりそうなので続きは次回にします。
なるべく早くアップしますので、少々お待ちを。
【住宅ローンのしくみ-vol.7】

さて、前回はここ↓まででしたね。

上図のように、返済回数の数字(1、2、3、4…)返済額やその内訳ローン残高の欄を作っておいてください。その際、シートの列の幅10.00(85ピクセル)くらいに設定しておくと、ちゃんと表示されるはずです。

では、ここからが本格的な償還予定表の作成作業です。
まず返済回数1回目の行を記入しましょう。
毎月返済額は、Bの6のセルに求めてありますので、「=B6」と入力します。



次に、1回目の返済額のうちの利息部分は、借入金額に対する利息(月利計算、端数は切り捨て)となるので、「=INT(B3*10000*B4/1200)」と入力します。



そして、返済額のうちの元金部分は、返済額から利息部分を差し引いた金額となるので、「=B9-C9」と入力します。



最後はローン残高。ここは借入金額から元金部分だけ減った金額となるので、「=B3*10000-D9」と入力します。



これで返済1回目の部分は終わりです。
さて、2回目。

なんか、まだ長くなりそうなので続きは次回にします。
なるべく早くアップしますので、少々お待ちを。
20051210002710
比較的揺れが少ない。速い。
なかなか快適。
すいている時間帯だったからかな。
  • このエントリーのカテゴリ : 出来事
公庫のHPによれば、
12月のフラット35の金利は、
20051204153607
寒いわけだ
  • このエントリーのカテゴリ : 出来事
20051204005406
寒すぎ。雪が止まない。
  • このエントリーのカテゴリ : 出来事
【住宅ローンのしくみ-vol.6】

前回前々回で元利均等返済の場合の返済額をエクセルで求める方法をみてきましたが、返済額を計算できるようになると、償還予定表(返済予定表と呼ばれることもあります)を作ることができます。

慣れればものの3分で作ることも可能ですし、元利均等返済という返済方法の仕組みをしっかりと理解するためにも重要だと思いますよ。

では、次の条件でローンの償還予定表を作ってみましょう。

[条件]
借入金額2000万円、金利年2.4%、返済期間25年、ボーナス返済なし


まず最初に、条件を順番にセルに入力しておきましょう。

ちなみに、「万円」「%」「年」という単位は同じセルには入れずに省略するか、下の図のように右隣のセルに入れてください。

注:セルの書式設定は、表示形式がすべて「数値」で、金利の部分だけ小数点以下第2位まで表示するように設定しています。

では返済額ですが、せっかく条件を先に入力してありますので、セルの場所を指定して入力してみましょう。
=INT(PMT(利率,回数,-借入金額))
という計算式の「利率」は、Bの4のセルに2.40と書いてありますので、これを月利に直すため、2.40÷100÷12ヵ月つまりB4/1200と入力すればよいのです(「/」は「÷」の意味です)。

そして、「回数」は、B5のセルの25(年)に12ヵ月を掛ければ出ますので、B5*12と入力します(「*」は「×」の意味です)。

最後の借入金額は、B3のセルの2,000(万円)をマイナスにして正しい金額表示にするため、-B3*10000と入力します。

これで、エンターキーを押すと、こうなります↓

なりましたでしょうか。

ここまで作ることができたら、借入金額や金利、期間の数値を変えてみてください。いろんな条件での毎月返済額が瞬時に求められます。


あら、なんだか長くなりそうなので、ココから先は次回説明します。乞うご期待!!

シュミレーターはこちら。
【住宅ローンのしくみ-vol.6】

前回前々回で元利均等返済の場合の返済額をエクセルで求める方法をみてきましたが、返済額を計算できるようになると、償還予定表(返済予定表と呼ばれることもあります)を作ることができます。

慣れればものの3分で作ることも可能ですし、元利均等返済という返済方法の仕組みをしっかりと理解するためにも重要だと思いますよ。

では、次の条件でローンの償還予定表を作ってみましょう。

[条件]
借入金額2000万円、金利年2.4%、返済期間25年、ボーナス返済なし


まず最初に、条件を順番にセルに入力しておきましょう。

ちなみに、「万円」「%」「年」という単位は同じセルには入れずに省略するか、下の図のように右隣のセルに入れてください。

注:セルの書式設定は、表示形式がすべて「数値」で、金利の部分だけ小数点以下第2位まで表示するように設定しています。

では返済額ですが、せっかく条件を先に入力してありますので、セルの場所を指定して入力してみましょう。
=INT(PMT(利率,回数,-借入金額))
という計算式の「利率」は、Bの4のセルに2.40と書いてありますので、これを月利に直すため、2.40÷100÷12ヵ月つまりB4/1200と入力すればよいのです(「/」は「÷」の意味です)。

そして、「回数」は、B5のセルの25(年)に12ヵ月を掛ければ出ますので、B5*12と入力します(「*」は「×」の意味です)。

最後の借入金額は、B3のセルの2,000(万円)をマイナスにして正しい金額表示にするため、-B3*10000と入力します。

これで、エンターキーを押すと、こうなります↓

なりましたでしょうか。

ここまで作ることができたら、借入金額や金利、期間の数値を変えてみてください。いろんな条件での毎月返済額が瞬時に求められます。


あら、なんだか長くなりそうなので、ココから先は次回説明します。乞うご期待!!

シュミレーターはこちら。
 

プロフィール

ヒッシーこと菱田雅生

  • Author:ヒッシーこと菱田雅生
  • 1969年東京生まれ。大学卒業後、証券会社、独立系FP会社を経て独立。ライフアセットコンサルティング株式会社代表取締役。現在は、相談業務や原稿執筆、セミナー講師等に従事。ごくたまにTVやラジオへの出演もしている。
    http://www.fpmeister.com
 
 
 
 

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