20070331135023
でも曇り
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  • このエントリーのカテゴリ : 出来事
日経新聞によると、公庫が取扱金融機関等に提示するフラット35の金利が前月比0.13%下がって、2.76%になるそうです。

フラット35の金利は、この提示金利をもとに各金融機関等が自分たちの儲け分を上乗せして適用金利を決めますが、普通に考えれば、3月分の金利よりも4月分の金利のほうが0.1%前後は下がるでしょう。

この動きは、最近の長期金利が少し前よりも下がってきているためです。

ちなみに、フラット35の提示金利は、金融機関等のフラット35の取り扱い実績によって異なると聞いたことがありますので、4月分の金利は大きく下げてくるところがあるかもしれません。


そもそもフラット35ってなんだっけ?
日経新聞によると、公庫が取扱金融機関等に提示するフラット35の金利が前月比0.13%下がって、2.76%になるそうです。

フラット35の金利は、この提示金利をもとに各金融機関等が自分たちの儲け分を上乗せして適用金利を決めますが、普通に考えれば、3月分の金利よりも4月分の金利のほうが0.1%前後は下がるでしょう。

この動きは、最近の長期金利が少し前よりも下がってきているためです。

ちなみに、フラット35の提示金利は、金融機関等のフラット35の取り扱い実績によって異なると聞いたことがありますので、4月分の金利は大きく下げてくるところがあるかもしれません。


そもそもフラット35ってなんだっけ?
こんな質問を受けました。

子供はまだ小学生と幼稚園。
少しずつお金を貯めていますが、貯まってきたお金は、将来の教育資金のために優先的にとっておくべきか、それともいまのうちに少しでも繰り上げ返済をしておいたほうがいいのか、どうすべきでしょうか。

とのこと。

難しいですね。
適切な回答は、その人の家計の状態、今後の収入や貯蓄の見通しによって異なります。

今後とも十分な貯蓄ができるようなら、いまのうちに少しでも繰り上げ返済をしておいたほうが、トータルの負担を軽減できると思います。

しかし、今後の収入の伸びがあまり期待できず、教育費の負担増にともなって貯蓄があまりできなくなる可能性が高いようなら、繰り上げ返済はせずに教育資金として大切にとっておくべきだといえます。

やはり結論としては、将来の収入や貯蓄の状況を冷静に見積もって判断すべきだといえるでしょう。
ちなみに、教育費は、私立か公立かによってかなり異なりますし、地域によっても異なるようです。また、浪人するかどうか、仕送りが必要かどうかによっても大きく異なってきます。

基本的な備え方としては、多めに見積もっておくというのが無難でしょう。まずは高校・大学については私立で見積もる。学校教育費と家庭教育費で、年間100万~150万円あたりを見積もっておけば、一般的なところであれば大丈夫でしょう。

ただし、医学部や理工学部、仕送りが必要などのケースでは、もっとお金がかかる場合がありますので、その可能性を考慮しながら見積もりましょう。
こんな質問を受けました。

子供はまだ小学生と幼稚園。
少しずつお金を貯めていますが、貯まってきたお金は、将来の教育資金のために優先的にとっておくべきか、それともいまのうちに少しでも繰り上げ返済をしておいたほうがいいのか、どうすべきでしょうか。

とのこと。

難しいですね。
適切な回答は、その人の家計の状態、今後の収入や貯蓄の見通しによって異なります。

今後とも十分な貯蓄ができるようなら、いまのうちに少しでも繰り上げ返済をしておいたほうが、トータルの負担を軽減できると思います。

しかし、今後の収入の伸びがあまり期待できず、教育費の負担増にともなって貯蓄があまりできなくなる可能性が高いようなら、繰り上げ返済はせずに教育資金として大切にとっておくべきだといえます。

やはり結論としては、将来の収入や貯蓄の状況を冷静に見積もって判断すべきだといえるでしょう。
ちなみに、教育費は、私立か公立かによってかなり異なりますし、地域によっても異なるようです。また、浪人するかどうか、仕送りが必要かどうかによっても大きく異なってきます。

基本的な備え方としては、多めに見積もっておくというのが無難でしょう。まずは高校・大学については私立で見積もる。学校教育費と家庭教育費で、年間100万~150万円あたりを見積もっておけば、一般的なところであれば大丈夫でしょう。

ただし、医学部や理工学部、仕送りが必要などのケースでは、もっとお金がかかる場合がありますので、その可能性を考慮しながら見積もりましょう。
このカテゴリーでは、具体的な住宅ローン商品の特徴として、これまで、三菱東京UFJ、三井住友、みずほ、りそな、のローンを見てきました。

ということで、ここからは地銀です。

まずは、横浜銀行(はまぎん)を見てみましょう。

横浜銀行のダイレクト住宅ローンセンターというページを見てみると、金利優遇を前面に出してインパクトのある構成になっています。

優遇幅の大きさだけでは少しわかりにくいですが、3月現在の店頭金利から金利優遇分を計算にいれると、10年固定で2.15%まで低くすることができるようです。

三菱東京UFJの10年固定(優遇後)が2.35%なので、これはなかなか低い水準です。
また、横浜銀行では、大手都銀と同様、最長35年の完全固定金利のローンも扱っていて、その金利は3月現在3.07%(返済期間20年超の場合)。これも比較的低いほうだといえます。

そして、自前のローンの金利優遇だけに力を入れているのかと思ったら、フラット35も3月現在2.91%(手数料は融資額の2.1%)という金利で取り扱っています。団信の保険料を考えると、3.07%の横浜銀行本体のローンのほうが有利だと思いますが…。

やはり都銀より地銀?

ただ少し残念なのが、ローンの紹介ページに載っているマンガの中で、
「ご購入物件の100%融資もOK!」
「頭金が少なくていいんです」

などと大きく書いてあることです。

そりゃあ、オタクは頭金が少ないお客のほうがたくさん借りてくれるわけだから、利息収入が増えていいだろうけど、頭金を少しも貯められない人が家を買っちゃって大丈夫かというと、危険以外のなにものでもないだろうからねぇ。

たのむよ、はまぎんさん!
無茶な人にはあんまり貸さないでね~。

ご注意:この記事はあくまでも作成日時点の情報に基づいていますので、現在のサービスとは異なる場合があります。
このカテゴリーでは、具体的な住宅ローン商品の特徴として、これまで、三菱東京UFJ、三井住友、みずほ、りそな、のローンを見てきました。

ということで、ここからは地銀です。

まずは、横浜銀行(はまぎん)を見てみましょう。

横浜銀行のダイレクト住宅ローンセンターというページを見てみると、金利優遇を前面に出してインパクトのある構成になっています。

優遇幅の大きさだけでは少しわかりにくいですが、3月現在の店頭金利から金利優遇分を計算にいれると、10年固定で2.15%まで低くすることができるようです。

三菱東京UFJの10年固定(優遇後)が2.35%なので、これはなかなか低い水準です。
また、横浜銀行では、大手都銀と同様、最長35年の完全固定金利のローンも扱っていて、その金利は3月現在3.07%(返済期間20年超の場合)。これも比較的低いほうだといえます。

そして、自前のローンの金利優遇だけに力を入れているのかと思ったら、フラット35も3月現在2.91%(手数料は融資額の2.1%)という金利で取り扱っています。団信の保険料を考えると、3.07%の横浜銀行本体のローンのほうが有利だと思いますが…。

やはり都銀より地銀?

ただ少し残念なのが、ローンの紹介ページに載っているマンガの中で、
「ご購入物件の100%融資もOK!」
「頭金が少なくていいんです」

などと大きく書いてあることです。

そりゃあ、オタクは頭金が少ないお客のほうがたくさん借りてくれるわけだから、利息収入が増えていいだろうけど、頭金を少しも貯められない人が家を買っちゃって大丈夫かというと、危険以外のなにものでもないだろうからねぇ。

たのむよ、はまぎんさん!
無茶な人にはあんまり貸さないでね~。

ご注意:この記事はあくまでも作成日時点の情報に基づいていますので、現在のサービスとは異なる場合があります。
住宅金融公庫が4月から独立行政法人住宅金融支援機構(じゅうたくきんゆうしえんきこう)になります。

何が変わるのかというと、一番大きいのが、個人向けの通常の融資が行われなくなる点。

数年前までは、住宅金融公庫の融資を利用するのが一番安全で有利だとされてきた時代がありました。住宅ローンといえば、まずは公庫融資を検討するのが無難だったんです。

なので、昔は、住宅ローン商品について複数の金融機関に行って調べる必要なんてありませんでした。公庫融資について勉強し、利用の条件や、住まいの地域や物件によって異なる融資額などを調べればよかったのです。

ところが近年は、民間金融機関のローンのほうが公庫よりも有利になり、住宅金融支援機構が運営を引き継ぐ「フラット35」も登場しました。私たちローンの利用者または利用予定者にとっては、公庫融資がなくなるといっても、それによって悪影響を受けることはありません。

さて、住宅金融支援機構に変わると、すべての公庫融資がなくなるのかというと、実はそうではありません。
昨日、能登半島で大きな地震がありましたが、そのような場合の災害復興住宅融資や、財形住宅融資(住まいひろがり特別融資は廃止)、「つみたてくん」利用者・「住宅積立貯金」利用者向けの融資は、住宅金融支援機構になっても続くようです。

一部の利用可能な人は、ローンの検討時には、住宅金融支援機構のHPなどで条件を確認のうえ、他のローンと比較検討してみるとよいでしょう。

なお、現在公庫融資を返済中の人の条件等は住宅金融支援機構に変わっても、一切変更はないようなのでご安心ください。
住宅金融公庫が4月から独立行政法人住宅金融支援機構(じゅうたくきんゆうしえんきこう)になります。

何が変わるのかというと、一番大きいのが、個人向けの通常の融資が行われなくなる点。

数年前までは、住宅金融公庫の融資を利用するのが一番安全で有利だとされてきた時代がありました。住宅ローンといえば、まずは公庫融資を検討するのが無難だったんです。

なので、昔は、住宅ローン商品について複数の金融機関に行って調べる必要なんてありませんでした。公庫融資について勉強し、利用の条件や、住まいの地域や物件によって異なる融資額などを調べればよかったのです。

ところが近年は、民間金融機関のローンのほうが公庫よりも有利になり、住宅金融支援機構が運営を引き継ぐ「フラット35」も登場しました。私たちローンの利用者または利用予定者にとっては、公庫融資がなくなるといっても、それによって悪影響を受けることはありません。

さて、住宅金融支援機構に変わると、すべての公庫融資がなくなるのかというと、実はそうではありません。
昨日、能登半島で大きな地震がありましたが、そのような場合の災害復興住宅融資や、財形住宅融資(住まいひろがり特別融資は廃止)、「つみたてくん」利用者・「住宅積立貯金」利用者向けの融資は、住宅金融支援機構になっても続くようです。

一部の利用可能な人は、ローンの検討時には、住宅金融支援機構のHPなどで条件を確認のうえ、他のローンと比較検討してみるとよいでしょう。

なお、現在公庫融資を返済中の人の条件等は住宅金融支援機構に変わっても、一切変更はないようなのでご安心ください。
また大きな地震が起きてしまいましたね。
まだ被害の全容は見えてきていない感じですが、不幸にも亡くなってしまった方やケガをされた方が少なからずいる様子。これ以上、被害が拡大しないことを祈るばかりです。

ずいぶん前に、「震度6は別世界」というエントリーでも書きましたが、ボクも震度6を経験しています。怖いなんてもんじゃないです。

日本は地震大国。
仕方ないのかもしれませんが、もうちょっと地球も優しくしてくれないものですかね。
また大きな地震が起きてしまいましたね。
まだ被害の全容は見えてきていない感じですが、不幸にも亡くなってしまった方やケガをされた方が少なからずいる様子。これ以上、被害が拡大しないことを祈るばかりです。

ずいぶん前に、「震度6は別世界」というエントリーでも書きましたが、ボクも震度6を経験しています。怖いなんてもんじゃないです。

日本は地震大国。
仕方ないのかもしれませんが、もうちょっと地球も優しくしてくれないものですかね。
民間ローンの商品解説のカテゴリーを充実させましょう(少しずつですが)。

今回は、りそな銀行。

りそなの住宅ローンに関するページ「住宅ローン早見案内板」は、かなり情報量が豊富です。

総合案内」では、住宅ローンだけでなく、住宅購入全般の基礎知識を学ぶことができますし、ローンや火災保険の試算コーナーもあります。

それから、住宅ローンオススメ情報のページを見ると、積極的に扱っているローン商品が載っています。

まず一番上に載っているのが「フラット35」。
そして、2つの金利優遇タイプを選択できるりそな本体の住宅ローン。それから、3大疾病保障のついたローン、女性専用ローンなどが載っています。
3大金融グループ(三菱東京UFJ、三井住友、みずほ)が、ほとんど力を入れていないフラット35を、りそなは一番に持ってきています。

そして、その金利は、3月現在、2.791%(ネット優遇ありの場合、手数料は融資額の1.8%)と、さまざまな金融機関等が扱うフラット35の中でも1、2を争うくらい低い水準になっています。

その一方で、自前のローンの金利優遇を見ると、3大金融グループの適用金利より傾向として高くなっていることからすると、やはりりそなはフラット35を積極的に取り扱っているということがいえるでしょう。

それから、独自のローンとしては、女性専用の住宅ローン「凛lin」というのを取り扱っています。女性専用にして、金利優遇だけでなく、保証料や繰り上げ返済の手数料を無料にし、返済支援保険などもついているローンです。さらに、りそなはフラット35にも女性専用の手数料優遇を行っています。

一時国有化から復活を遂げるために、女性を味方につけたいという経営戦略と、実際に男性よりも女性のほうがローンの返済が滞るリスクが低いと判断しての商品投入なのかもしれません。

とにかく、りそなは「3大金融グループとは違う」ということを前面に出した戦略で、ローンの獲得を目指しているようです。フラット35の利用や、優遇を受けられる女性などにとっては、十分に利用価値があるかもしれません。

ご注意:この記事はあくまでも作成日時点の情報に基づいていますので、現在のサービスとは異なる場合があります。
民間ローンの商品解説のカテゴリーを充実させましょう(少しずつですが)。

今回は、りそな銀行。

りそなの住宅ローンに関するページ「住宅ローン早見案内板」は、かなり情報量が豊富です。

総合案内」では、住宅ローンだけでなく、住宅購入全般の基礎知識を学ぶことができますし、ローンや火災保険の試算コーナーもあります。

それから、住宅ローンオススメ情報のページを見ると、積極的に扱っているローン商品が載っています。

まず一番上に載っているのが「フラット35」。
そして、2つの金利優遇タイプを選択できるりそな本体の住宅ローン。それから、3大疾病保障のついたローン、女性専用ローンなどが載っています。
3大金融グループ(三菱東京UFJ、三井住友、みずほ)が、ほとんど力を入れていないフラット35を、りそなは一番に持ってきています。

そして、その金利は、3月現在、2.791%(ネット優遇ありの場合、手数料は融資額の1.8%)と、さまざまな金融機関等が扱うフラット35の中でも1、2を争うくらい低い水準になっています。

その一方で、自前のローンの金利優遇を見ると、3大金融グループの適用金利より傾向として高くなっていることからすると、やはりりそなはフラット35を積極的に取り扱っているということがいえるでしょう。

それから、独自のローンとしては、女性専用の住宅ローン「凛lin」というのを取り扱っています。女性専用にして、金利優遇だけでなく、保証料や繰り上げ返済の手数料を無料にし、返済支援保険などもついているローンです。さらに、りそなはフラット35にも女性専用の手数料優遇を行っています。

一時国有化から復活を遂げるために、女性を味方につけたいという経営戦略と、実際に男性よりも女性のほうがローンの返済が滞るリスクが低いと判断しての商品投入なのかもしれません。

とにかく、りそなは「3大金融グループとは違う」ということを前面に出した戦略で、ローンの獲得を目指しているようです。フラット35の利用や、優遇を受けられる女性などにとっては、十分に利用価値があるかもしれません。

ご注意:この記事はあくまでも作成日時点の情報に基づいていますので、現在のサービスとは異なる場合があります。
ぷー太ママさんが「定期預金よりも普通預金のほうが利回りがいいのよ」という記事を書いていおれられますが、すばらしいです。なかなか一般の人で気付く人は少ないと思います。

ちょっと前の定期預金を満期まで保有するよりも、途中で解約した場合の中途解約利率(普通預金金利など)のほうが高くなっているっていう状態です。解約したほうがトクってすごいですよね。

ただ、銀行によっては中途解約利率が、普通預金金利か、その定期預金金利の1割のどちらか低いほうになるようなところもありますので、どこの銀行でも解約がトクかというと、たぶん違いますのでご注意を。

それから、ボクが一般の人の頭金準備などで利用をすすめているのは、ズバリ国債です。
それも、TVのCMなどでやっている個人向け国債ではなく、普通の国債です。

なぜかというと、
すでに流通しているものであれば、さまざまな期間のものがありますし、同じ期間で比較すると、預金よりも利回りが高いのが通常だからです。それに、日本の国債は、日本が経済破綻にでも陥らない限り、満期のお金は安全ですし。

ちなみに、きょう発表になっている主な国債の利回りは以下のとおり。

※日々、価格と利回りは変化しています。


満期がちょうど1年、2年、3年……というものを並べてみました。
家を買うのが2年後とか3年後という人には、その時期にあったものを選べばいいと思います。定期預金に置いておくよりはマシでしょう。

ただ、5年とか10年とか、長期的に利用しようと思っている人は、今後の金利上昇に注意が必要です。金利が上がったときに中途換金をしようと思うと、国債の価格が下落している可能性があるからです。基本的には満期まで保有するスタンスが安全でしょう。

それから、今後金利が上がると思う人は、上がってから購入したほうが利回りは当然高くなります。いつ買うかの判断は難しいところですが、もともと短期間の国債しか買わないつもりなら、あまり気にする必要はありません。

なお、これらのすでに流通している国債を買う場合は、証券会社に行く必要があります。どちらかといえば、大手証券会社のほうが品揃えは豊富なはずです。購入に必要な金額は、額面5万円単位です。

個人向け国債もいいですが、もっともっと普通の国債に目を向けるべきだとボクは思うんですけどね。
ぷー太ママさんが「定期預金よりも普通預金のほうが利回りがいいのよ」という記事を書いていおれられますが、すばらしいです。なかなか一般の人で気付く人は少ないと思います。

ちょっと前の定期預金を満期まで保有するよりも、途中で解約した場合の中途解約利率(普通預金金利など)のほうが高くなっているっていう状態です。解約したほうがトクってすごいですよね。

ただ、銀行によっては中途解約利率が、普通預金金利か、その定期預金金利の1割のどちらか低いほうになるようなところもありますので、どこの銀行でも解約がトクかというと、たぶん違いますのでご注意を。

それから、ボクが一般の人の頭金準備などで利用をすすめているのは、ズバリ国債です。
それも、TVのCMなどでやっている個人向け国債ではなく、普通の国債です。

なぜかというと、
すでに流通しているものであれば、さまざまな期間のものがありますし、同じ期間で比較すると、預金よりも利回りが高いのが通常だからです。それに、日本の国債は、日本が経済破綻にでも陥らない限り、満期のお金は安全ですし。

ちなみに、きょう発表になっている主な国債の利回りは以下のとおり。

※日々、価格と利回りは変化しています。


満期がちょうど1年、2年、3年……というものを並べてみました。
家を買うのが2年後とか3年後という人には、その時期にあったものを選べばいいと思います。定期預金に置いておくよりはマシでしょう。

ただ、5年とか10年とか、長期的に利用しようと思っている人は、今後の金利上昇に注意が必要です。金利が上がったときに中途換金をしようと思うと、国債の価格が下落している可能性があるからです。基本的には満期まで保有するスタンスが安全でしょう。

それから、今後金利が上がると思う人は、上がってから購入したほうが利回りは当然高くなります。いつ買うかの判断は難しいところですが、もともと短期間の国債しか買わないつもりなら、あまり気にする必要はありません。

なお、これらのすでに流通している国債を買う場合は、証券会社に行く必要があります。どちらかといえば、大手証券会社のほうが品揃えは豊富なはずです。購入に必要な金額は、額面5万円単位です。

個人向け国債もいいですが、もっともっと普通の国債に目を向けるべきだとボクは思うんですけどね。
20070321145107
こわっ
  • このエントリーのカテゴリ : 出来事
以前、相談を受けた人に「お金が自然に貯まっていく人」がいました。

けっして収入が多いわけではないんです。
30台半ばの一般的な水準です。

でも、社会人になってから貯めたお金は約2000万円。
頑張ってためたのではなく、自然と貯まったそうです。
毎月の収入から余ったお金を置いておいたらそうなったとのこと。

タバコもお酒もやらない、旅行もほとんど行かないという人でした。
う~む。

しかし、すごい人もいるもんです。
以前、相談を受けた人に「お金が自然に貯まっていく人」がいました。

けっして収入が多いわけではないんです。
30台半ばの一般的な水準です。

でも、社会人になってから貯めたお金は約2000万円。
頑張ってためたのではなく、自然と貯まったそうです。
毎月の収入から余ったお金を置いておいたらそうなったとのこと。

タバコもお酒もやらない、旅行もほとんど行かないという人でした。
う~む。

しかし、すごい人もいるもんです。
いまアメリカで話題、というより、問題になっているのが「サブプライム」と呼ばれる住宅ローンの焦げ付き。

これは、通常の住宅ローンに比べて金利が高い代わりに審査が緩くなっているようなもの。低所得者であっても、金利の高さを受け入れれば、そこそこのお金が借りられるという仕組み。

日本でも昨年あたりから、外資系証券会社などが取り扱いを始めようとしているようです。

貸し出したお金を回収できない可能性の分だけ金利を高く設定しているわけなので、多少の焦げ付きは問題ないのでしょうが、アメリカで大きな問題になってきているということからすると、少々の金利では賄いきれないくらいの焦げ付きが発生してしまったのでしょうね。

日本での取り扱いは進まないかも。
ま、低所得者にたくさん貸し出してしまうということ自体が問題でしょうからね。
いまアメリカで話題、というより、問題になっているのが「サブプライム」と呼ばれる住宅ローンの焦げ付き。

これは、通常の住宅ローンに比べて金利が高い代わりに審査が緩くなっているようなもの。低所得者であっても、金利の高さを受け入れれば、そこそこのお金が借りられるという仕組み。

日本でも昨年あたりから、外資系証券会社などが取り扱いを始めようとしているようです。

貸し出したお金を回収できない可能性の分だけ金利を高く設定しているわけなので、多少の焦げ付きは問題ないのでしょうが、アメリカで大きな問題になってきているということからすると、少々の金利では賄いきれないくらいの焦げ付きが発生してしまったのでしょうね。

日本での取り扱いは進まないかも。
ま、低所得者にたくさん貸し出してしまうということ自体が問題でしょうからね。
明大ラグビー部員が飛び降り訓練 というニュース
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 明大ラグビー部員43人が17日、千葉・船橋市の陸上自衛隊第1空挺(てい)団で、飛び降り訓練に挑んだ。地上11メートルにある飛び出し塔から命綱をつけて次々と落下。叫び声をあげながら全員、無事終えた。大学王座奪回にはまず精神面強化と、4日間の体験入隊がこの日から始まった。飛び降り訓練は決断力などが問われるという。上野主将は「ラグビー以外のことをやれるのは新鮮味があって、いい経験になる」。自衛隊の話では今日18日からが本番。午前3時起床で、30キロの荷物を背負って5時間ぶっ通しの徒歩行進など、超ハードな訓練が待つ。メニューは事前に知らされていない。
記事と写真はこちら↓
http://www.nikkansports.com/sports/p-sp-tp0-20070318-171299.html
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これ、昔やった、やった。
いまから14年近く前だけど。
新人研修で3日間。
泊まり込み自衛隊研修。
いやあ、怖かったなあ、飛ぶの。

そういえば、3時起床もやった気がする。
起きて5分で着替えて集合。
遅刻者がいたら、やりなおし。
5分で、って、みんなムリ。
お約束のようにやり直し。
ホントに軍隊のような(軍隊だけど)経験をした。
ま、いまとなれば、いい思いでかな。

でも、「飛び降り訓練は決断力などが問われる」って。ん?

なんか本来の「決断力」とは違う気がするけどなあ。
  • このエントリーのカテゴリ : 出来事
ひろぽんさんのエントリー「賃貸が得か、分譲が得か」、すばらしいです。
もう、おっしゃるとおりっ!!

住宅をラーメンにたとえているのも最高です。

人それぞれ価値観が違うので、何で満足がえられるのかは違うんですよね。


それから、ボクも賃貸と購入のトータルの費用を何度となく計算したことがあるので、前提条件や将来の見通しを少し変えるだけで、計算結果がいくらでも変わってくることは知ってました。

それを“作る側の恣意”!!とは。

ははは、ストレートすぎます!
でも、大当たりですね。
読む側は、それを事前に認識しておく必要がありますが、
なかなかそう書いてくれる人はいませんからね~。
ま、ボクらがちゃんと書いていけば、少しずつでも変わっていく可能性はあるんでしょうけど。
ひろぽんさんのエントリー「賃貸が得か、分譲が得か」、すばらしいです。
もう、おっしゃるとおりっ!!

住宅をラーメンにたとえているのも最高です。

人それぞれ価値観が違うので、何で満足がえられるのかは違うんですよね。


それから、ボクも賃貸と購入のトータルの費用を何度となく計算したことがあるので、前提条件や将来の見通しを少し変えるだけで、計算結果がいくらでも変わってくることは知ってました。

それを“作る側の恣意”!!とは。

ははは、ストレートすぎます!
でも、大当たりですね。
読む側は、それを事前に認識しておく必要がありますが、
なかなかそう書いてくれる人はいませんからね~。
ま、ボクらがちゃんと書いていけば、少しずつでも変わっていく可能性はあるんでしょうけど。
きょうの日経新聞の1面トップ記事。

都内のマンションの場合、東京海上日動、損保ジャパン、三井住友海上が約2%引き下げる一方、あいおい損保などは引き上げるそうです。

また、地域別では台風被害の多い四国、九州などで値上げが目立つとのこと。

火災保険の加入や更新は、これまで以上に比較検討が重要になるということですね。面倒ですが、複数社に見積もりを出させて十分に検討しましょう。
きょうの日経新聞の1面トップ記事。

都内のマンションの場合、東京海上日動、損保ジャパン、三井住友海上が約2%引き下げる一方、あいおい損保などは引き上げるそうです。

また、地域別では台風被害の多い四国、九州などで値上げが目立つとのこと。

火災保険の加入や更新は、これまで以上に比較検討が重要になるということですね。面倒ですが、複数社に見積もりを出させて十分に検討しましょう。
昨日のエントリーに、NATSUさんからコメントをいただきました。

「なんでそのローンの組み方がいけないのか詳しく書いていただけると…」

たしかに、不親切すぎましたね。
簡単に理由を書きます。

まず、「頭金ゼロ」について。
頭金ゼロでも家が買える(=ローンが組める)状態になっているために、そんな資金計画が可能なわけですが、頭金がないということは、多くの場合、貯蓄のできない家計状態であることを意味します。

貯蓄のできない家計が、住宅購入後、ローンの返済以外の維持費の負担や、将来の教育資金や老後資金などの貯蓄をできるのかというと、非常に困難ではないかと思います。

また一方で、頭金がないぶん、借入金額が多くなり返済負担が重くなるという点でも「頭金ゼロ」を避けるべきだといえます。

そして、「35年返済」について。
これは多くの人にご理解いただける点だと思いますが、35年間きっちりと働いて返していけるのかが問題だからです。20歳代であれば、定年が65歳に伸びていく傾向にある現在、借りすぎなければなんとかなるかもしれません。

しかし、公的年金は今後もらえる金額が実質的に目減りしていくことが決まっています。老後の準備も考えたうえで、早めに返し終わっておくことが将来の生活のためにも重要であることは疑う余地がないでしょう。

繰り上げ返済をすれば大丈夫だという声を聞きますが、最初から繰り上げ返済の計画を資金計画に盛り込めるのであれば、もともとの返済期間をもっと短くすることが可能です。意外と多くの人が、根拠もなく「なんとかなるだろう」という気持ちで35年を組んでしまっているようです。

昔のように日本経済が持続的に伸びていく時代は、「なんとかなるだろう」でも「なんとかなる」時代でしたが、これからは日本経済が伸びないとすると、「なんともならない」時代かもしれないのです。

収入は伸びない、退職金も期待できない、年金もアテにできない、そんな時代になっているのかもしれない。
とすると、ローンを組むにしても「少なく」借りて「短く」返すことが大切でしょう。

それから、「3年固定」について。
これは、今後の金利動向によって損得が変わるものなので、一概にこのような短期固定タイプが常にダメといっているわけではありません。

でも、今後の金利が少なからず上がるとすると、返済負担はそれだけ将来重くなってしまうので、いまの金利水準がまだまだ低いほうだと思うなら、いまのうちに長めに固定したほうが安全ですし、結果的に有利になる可能性も高いと思っているためです。

いまの「3年固定」は、基準となる店頭表示金利が3.2%くらい(3月現在)で、優遇されて1.8%くらいになっています。
ということは、3年後、世の中の金利がいまの金利水準と変わらなくても適用金利は3.2%程度まで上がるということです。世の中の金利が少しでも上がっていれば、4.0%あたりまで上がっても不思議ではありません。

それなら、いまのうちに3%程度の金利でも、返済期間のほとんどを固定してしまったほうが安全だし有利ではないかとボクは考えています。

とはいえ、自己責任の時代なので、どんなローンの組み方をしようが利用者の自由ではあります。自由なぶん、冷静に検討することが大切なんです。業者や金融機関にいいなりになって、あとで後悔してもしかたがありません。誰も守ってくれない時代なんです。

長々とすみません。
今後とも何か疑問・質問がありましたら、遠慮なくコメント欄をお使いください。可能な限り、回答していきたいと思います。
昨日のエントリーに、NATSUさんからコメントをいただきました。

「なんでそのローンの組み方がいけないのか詳しく書いていただけると…」

たしかに、不親切すぎましたね。
簡単に理由を書きます。

まず、「頭金ゼロ」について。
頭金ゼロでも家が買える(=ローンが組める)状態になっているために、そんな資金計画が可能なわけですが、頭金がないということは、多くの場合、貯蓄のできない家計状態であることを意味します。

貯蓄のできない家計が、住宅購入後、ローンの返済以外の維持費の負担や、将来の教育資金や老後資金などの貯蓄をできるのかというと、非常に困難ではないかと思います。

また一方で、頭金がないぶん、借入金額が多くなり返済負担が重くなるという点でも「頭金ゼロ」を避けるべきだといえます。

そして、「35年返済」について。
これは多くの人にご理解いただける点だと思いますが、35年間きっちりと働いて返していけるのかが問題だからです。20歳代であれば、定年が65歳に伸びていく傾向にある現在、借りすぎなければなんとかなるかもしれません。

しかし、公的年金は今後もらえる金額が実質的に目減りしていくことが決まっています。老後の準備も考えたうえで、早めに返し終わっておくことが将来の生活のためにも重要であることは疑う余地がないでしょう。

繰り上げ返済をすれば大丈夫だという声を聞きますが、最初から繰り上げ返済の計画を資金計画に盛り込めるのであれば、もともとの返済期間をもっと短くすることが可能です。意外と多くの人が、根拠もなく「なんとかなるだろう」という気持ちで35年を組んでしまっているようです。

昔のように日本経済が持続的に伸びていく時代は、「なんとかなるだろう」でも「なんとかなる」時代でしたが、これからは日本経済が伸びないとすると、「なんともならない」時代かもしれないのです。

収入は伸びない、退職金も期待できない、年金もアテにできない、そんな時代になっているのかもしれない。
とすると、ローンを組むにしても「少なく」借りて「短く」返すことが大切でしょう。

それから、「3年固定」について。
これは、今後の金利動向によって損得が変わるものなので、一概にこのような短期固定タイプが常にダメといっているわけではありません。

でも、今後の金利が少なからず上がるとすると、返済負担はそれだけ将来重くなってしまうので、いまの金利水準がまだまだ低いほうだと思うなら、いまのうちに長めに固定したほうが安全ですし、結果的に有利になる可能性も高いと思っているためです。

いまの「3年固定」は、基準となる店頭表示金利が3.2%くらい(3月現在)で、優遇されて1.8%くらいになっています。
ということは、3年後、世の中の金利がいまの金利水準と変わらなくても適用金利は3.2%程度まで上がるということです。世の中の金利が少しでも上がっていれば、4.0%あたりまで上がっても不思議ではありません。

それなら、いまのうちに3%程度の金利でも、返済期間のほとんどを固定してしまったほうが安全だし有利ではないかとボクは考えています。

とはいえ、自己責任の時代なので、どんなローンの組み方をしようが利用者の自由ではあります。自由なぶん、冷静に検討することが大切なんです。業者や金融機関にいいなりになって、あとで後悔してもしかたがありません。誰も守ってくれない時代なんです。

長々とすみません。
今後とも何か疑問・質問がありましたら、遠慮なくコメント欄をお使いください。可能な限り、回答していきたいと思います。
そうそう、秋田での出張相談で、ご登場いただいた雑誌読者の資金計画は、

頭金なし

35年返済

3年固定

でした。

まぁ、見直し甲斐のある、別の意味でステキなローンでした。
そう。
こういうローンの組み方をしちゃダメですよ~、っていう典型的な資金計画。

でも、ご主人が公務員で20歳代だったので、十分取り返しがつく状態でした。よかった、よかった[E:happy01]

しっかし、こんなローンの組み方でOKを出す金融機関がまだまだたくさんあるんですよね。そのことに腹が立ちます。

そして、そういう金融機関の多くの担当者がボクと同じFPであると語っていることにもムカつきます。本当のFPなら、そんなローンの組み方をすすめることはありません。
まったく[E:angry]
そうそう、秋田での出張相談で、ご登場いただいた雑誌読者の資金計画は、

頭金なし

35年返済

3年固定

でした。

まぁ、見直し甲斐のある、別の意味でステキなローンでした。
そう。
こういうローンの組み方をしちゃダメですよ~、っていう典型的な資金計画。

でも、ご主人が公務員で20歳代だったので、十分取り返しがつく状態でした。よかった、よかった[E:happy01]

しっかし、こんなローンの組み方でOKを出す金融機関がまだまだたくさんあるんですよね。そのことに腹が立ちます。

そして、そういう金融機関の多くの担当者がボクと同じFPであると語っていることにもムカつきます。本当のFPなら、そんなローンの組み方をすすめることはありません。
まったく[E:angry]
一昨日、雑誌の企画で出張相談に行ってきました。場所は秋田です。

ちょうど秋田は、この冬一番(暦の上では春なので、「この春一番」?)の暴風雪の日だったようで、かなり苛酷な出張取材となりました。

住宅ローンの診断等はまったく問題なかったのですが、行って帰ってくるのが大変!

秋田空港からレンタカーで向かうものの、猛吹雪で前がろくに見えません。

こんな感じ


おっ、ちょっと見えた

↓↓↓


うぉ~、ぜんぜん見え~ん


帰りの飛行機も2時間強遅れました。
ま、飛んだのでよかったですが。

今年は本当に暖冬なのかと疑うには十分の日でした。
 

プロフィール

ヒッシーこと菱田雅生

  • Author:ヒッシーこと菱田雅生
  • 1969年東京生まれ。大学卒業後、証券会社、独立系FP会社を経て独立。ライフアセットコンサルティング株式会社代表取締役。現在は、相談業務や原稿執筆、セミナー講師等に従事。ごくたまにTVやラジオへの出演もしている。
    http://www.fpmeister.com
 
 
 
 

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