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今週のマンションズ。

年収別の借入額や返済額などの傾向についてコメントしました。

いまさらですが、

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マンションズタイアップ記事がこちら!

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どうやら6月の住宅ローン金利は、5月に続いて上がってしまうことが確実なようです。

長期金利が1.7%台後半まで上昇してきたため、長期金利の影響を強く受ける「フラット35」や、固定金利期間の比較的長め(10年固定や20年固定など)の金利が0.2~0.3%程度上昇する見通しです。

しかし一方で、変動金利型や短期固定タイプ(2年固定、3年固定など)は、ほとんど変わらないでしょう。
というのも、これらに影響する短期金利はほとんど動いていないためです。

もう少し株価が上昇して、長期金利が更に上昇し、物価の上昇も続いたとすると、さすがに日本銀行も短期金利を上げざるを得なくなりますから、そうなると少しは変動金利型や短期固定タイプの金利も上がってくるでしょう。

国内景気の先行きが不透明になってきているので、当面は利上げしないと思いますが。



利上げした場合は?
どうやら6月の住宅ローン金利は、5月に続いて上がってしまうことが確実なようです。

長期金利が1.7%台後半まで上昇してきたため、長期金利の影響を強く受ける「フラット35」や、固定金利期間の比較的長め(10年固定や20年固定など)の金利が0.2~0.3%程度上昇する見通しです。

しかし一方で、変動金利型や短期固定タイプ(2年固定、3年固定など)は、ほとんど変わらないでしょう。
というのも、これらに影響する短期金利はほとんど動いていないためです。

もう少し株価が上昇して、長期金利が更に上昇し、物価の上昇も続いたとすると、さすがに日本銀行も短期金利を上げざるを得なくなりますから、そうなると少しは変動金利型や短期固定タイプの金利も上がってくるでしょう。

国内景気の先行きが不透明になってきているので、当面は利上げしないと思いますが。



利上げした場合は?
金利が上がり始めると、多くの人が迷うところでしょう。

頭金をもう少し貯めてからにするか、それともすぐに買っちゃうか

特に最近は、物件価格の90~100%まで貸してくれる金融機関が増えているので、頭金がほとんどなくても買うことができます。だからこそ迷うのです。

で、結論からいいますと、本当に金利がどんどん上がっちゃいそうなら、急いだほうがいいですね。

たとえば、2,500万円を年3%で30年返済で組むとすると、毎月返済額は約10.5万円、トータルの返済額は3,800万円弱。

これが、年4%になってしまうと、毎月返済額が12万円弱、トータルでは4,300万円弱になってしまうのです。

ましてや、頭金を貯めている間に発生する家賃や、歳をとってしまうことで返済期間を短く組む必要性などを考えると、けっこうな金額の違いになってきます。

仮に、1年後、年4%、29年返済でローンを組むとして、トータルの返済額が3,800万円程度で同じになるための借入金額を逆算すると、2,250万円くらいになります。つまり、これから1年間で250万円ものお金を貯められるのであれば、金利が1%上がっても、頭金が増やせる分だけトータルの返済額を増やさずにすむわけです。

だいたいわかりましたでしょうか。
やはり、
金利がどんどん上がりそうなら急ぐ。
そんなには上がらないなら頑張って頭金を貯める。
ってな感じで考えるのがベターだと思います。

「で、金利はこれから上がるのか」 ですって?

そんなのわかりません、誰にも^^
日銀総裁に聞いたって教えてくれないでしょうね。きっと。


住宅ローン
金利が上がり始めると、多くの人が迷うところでしょう。

頭金をもう少し貯めてからにするか、それともすぐに買っちゃうか

特に最近は、物件価格の90~100%まで貸してくれる金融機関が増えているので、頭金がほとんどなくても買うことができます。だからこそ迷うのです。

で、結論からいいますと、本当に金利がどんどん上がっちゃいそうなら、急いだほうがいいですね。

たとえば、2,500万円を年3%で30年返済で組むとすると、毎月返済額は約10.5万円、トータルの返済額は3,800万円弱。

これが、年4%になってしまうと、毎月返済額が12万円弱、トータルでは4,300万円弱になってしまうのです。

ましてや、頭金を貯めている間に発生する家賃や、歳をとってしまうことで返済期間を短く組む必要性などを考えると、けっこうな金額の違いになってきます。

仮に、1年後、年4%、29年返済でローンを組むとして、トータルの返済額が3,800万円程度で同じになるための借入金額を逆算すると、2,250万円くらいになります。つまり、これから1年間で250万円ものお金を貯められるのであれば、金利が1%上がっても、頭金が増やせる分だけトータルの返済額を増やさずにすむわけです。

だいたいわかりましたでしょうか。
やはり、
金利がどんどん上がりそうなら急ぐ。
そんなには上がらないなら頑張って頭金を貯める。
ってな感じで考えるのがベターだと思います。

「で、金利はこれから上がるのか」 ですって?

そんなのわかりません、誰にも^^
日銀総裁に聞いたって教えてくれないでしょうね。きっと。


住宅ローン
きょうの日経新聞に、ゆうちょ銀行が取り扱う変額年金商品について、商品内容の詳細が記事になっていました。

やはり、私たち利用者側が注目すべきは、初期契約費用や保険関係費、資産運用関係費、中途解約時の解約控除などのコスト負担と、運用における資産の組み入れ比率です。

年率で差し引かれるコスト負担は、ほとんどが3%前後。そして、さらに初期契約費用として最初に5%をとる商品もあります。

それだけの初期費用がかかるということは、お金を5%減らしてから運用を始めるようなもので、さらに毎年のコストがかかることからすると、元本を上回るだけでも最低2、3年はかかりそうです。

資産の組み入れ比率を見ても、株式の比率は最も高いもので50%。それ以外は債券の比率が高く、良くも悪くも値動きが小さい可能性があります。やはり、コスト負担を上回る収益を得られる確率はけっこう低いのではないかと思わざるを得ません。

とはいえ、変額年金は、将来、年金として受け取っていく仕組みを作れる商品なので、その部分に魅力を求めるのであれば、使う価値はそれなりにあります。結論としては、利用してもいいけど運用による収益はあまり期待しないほうがいい、といった感じです。
きょうの日経新聞に、ゆうちょ銀行が取り扱う変額年金商品について、商品内容の詳細が記事になっていました。

やはり、私たち利用者側が注目すべきは、初期契約費用や保険関係費、資産運用関係費、中途解約時の解約控除などのコスト負担と、運用における資産の組み入れ比率です。

年率で差し引かれるコスト負担は、ほとんどが3%前後。そして、さらに初期契約費用として最初に5%をとる商品もあります。

それだけの初期費用がかかるということは、お金を5%減らしてから運用を始めるようなもので、さらに毎年のコストがかかることからすると、元本を上回るだけでも最低2、3年はかかりそうです。

資産の組み入れ比率を見ても、株式の比率は最も高いもので50%。それ以外は債券の比率が高く、良くも悪くも値動きが小さい可能性があります。やはり、コスト負担を上回る収益を得られる確率はけっこう低いのではないかと思わざるを得ません。

とはいえ、変額年金は、将来、年金として受け取っていく仕組みを作れる商品なので、その部分に魅力を求めるのであれば、使う価値はそれなりにあります。結論としては、利用してもいいけど運用による収益はあまり期待しないほうがいい、といった感じです。
5月も下旬になり、長期金利はどうなっているかというと、

ついに1.7%台に入ってきました。

上がってます。

4月下旬にも書きましたが、このままいくと、6月のローン金利も上がりそうです。借り換えなどのタイミングを計っている方は、急いだほうがいいかも。

けっして日本経済の先行きに明るさが見えてきているとは思えませんが、マーケットは先見性があるといわれますので、いま株価や金利がちょっと上がってきているということは、半年後、1年後は、いまよりも少し日本経済がマシになっているとマーケットが予測しているのかもしません。
5月も下旬になり、長期金利はどうなっているかというと、

ついに1.7%台に入ってきました。

上がってます。

4月下旬にも書きましたが、このままいくと、6月のローン金利も上がりそうです。借り換えなどのタイミングを計っている方は、急いだほうがいいかも。

けっして日本経済の先行きに明るさが見えてきているとは思えませんが、マーケットは先見性があるといわれますので、いま株価や金利がちょっと上がってきているということは、半年後、1年後は、いまよりも少し日本経済がマシになっているとマーケットが予測しているのかもしません。
住宅の築年数の経過による評価額の推移と、ローン残高の推移は逆の動きをする傾向にあります。

たとえば、新築マンションや新築建売住宅の場合、通常、不動産業者に対する仲介手数料(物件価格×3%+6万円+消費税、が上限)はかかりませんが、その分、物件価格のなかに広告宣伝費や業者の粗利益が含まれているといえます。

このため、新築物件の評価額の推移は、入居と同時に大きく値下がりするかたちとなり、その後、築年数の経過にしたがって、徐々に下落スピードが遅くなっていって、築20年とか30年になると、土地部分の価値が下値を支えるかたちで下落しにくくなります。

一方、ローン残高の推移は、元利均等返済で組んだ場合、返済初期のころはローン残高の減りが少なく、返済期間の経過にともなって徐々にローン残高の減るスピードが早くなっていくかたちになります。

たとえば、物件価格100%をローンで借りた場合、35年返済などの長期ローンだと、物件の評価額とローン残高の推移を重ねてみると、下図のようなイメージになります。

評価額をローン残高が上回っているところは債務超過です。
返済が苦しくなって売ろうと思っても、ローン残高のほうが多くて売るに売れない状態。貯蓄でカバーできないと売るのは困難です。

やはり、100%ローンの長期返済は危険だとわかります。

では、頭金を多めに入れた場合はどうかというと、下図のようになります。

借入金額を少なくすることで、債務超過になる可能性を低くすることができます。

また、返済期間を短くするのもひとつの方法。

ただ、これだと、期間は短いものの、債務超過になる可能性が残ります。

やはり、理想的なローンの組み方はコレ。

借入金額を少なく、返済期間を短く、です。
ま、究極の理想は、「住宅ローンを借りない」ということですけど。

住宅ローン
住宅の築年数の経過による評価額の推移と、ローン残高の推移は逆の動きをする傾向にあります。

たとえば、新築マンションや新築建売住宅の場合、通常、不動産業者に対する仲介手数料(物件価格×3%+6万円+消費税、が上限)はかかりませんが、その分、物件価格のなかに広告宣伝費や業者の粗利益が含まれているといえます。

このため、新築物件の評価額の推移は、入居と同時に大きく値下がりするかたちとなり、その後、築年数の経過にしたがって、徐々に下落スピードが遅くなっていって、築20年とか30年になると、土地部分の価値が下値を支えるかたちで下落しにくくなります。

一方、ローン残高の推移は、元利均等返済で組んだ場合、返済初期のころはローン残高の減りが少なく、返済期間の経過にともなって徐々にローン残高の減るスピードが早くなっていくかたちになります。

たとえば、物件価格100%をローンで借りた場合、35年返済などの長期ローンだと、物件の評価額とローン残高の推移を重ねてみると、下図のようなイメージになります。

評価額をローン残高が上回っているところは債務超過です。
返済が苦しくなって売ろうと思っても、ローン残高のほうが多くて売るに売れない状態。貯蓄でカバーできないと売るのは困難です。

やはり、100%ローンの長期返済は危険だとわかります。

では、頭金を多めに入れた場合はどうかというと、下図のようになります。

借入金額を少なくすることで、債務超過になる可能性を低くすることができます。

また、返済期間を短くするのもひとつの方法。

ただ、これだと、期間は短いものの、債務超過になる可能性が残ります。

やはり、理想的なローンの組み方はコレ。

借入金額を少なく、返済期間を短く、です。
ま、究極の理想は、「住宅ローンを借りない」ということですけど。

住宅ローン
住宅ローンの金利タイプにはさまざまなものがあります。

大きな分類としては、

変動金利、固定金利、固定金利期間選択

といった3つくらいでしょうか。

変動金利型は、その名のとおり、金利が途中で変わります。一般的には半年ごとに金利が見直され、返済額は5年ごとの見直しになっています。金利が上がっていくと利息負担が重くなり、トータルの返済額が増えてしまいますが、金利が横ばいか下向きだと、他のタイプに比べてトータルの返済額が少なくなります。

固定金利型は、返済の途中で金利が変わらないので、家計運営上はもっとも安全なタイプ。また、他のタイプよりも表面的な金利水準は高いですが、低金利時代に利用できれば、結果としてトータルの返済額を少なく抑えられる可能性が高まります。

固定金利期間選択型は、2、3、5、10、15、20年などの一定期間の固定金利期間を選択できるタイプで、固定期間が短いほど金利水準が低く、固定期間が長いほど金利が高くなります。固定期間終了後は、再度いずれかの固定期間か変動金利かを選べるのが通常です。

では、どのタイプを選ぶのが有利なのか。

よく質問を受けますが、答えは、「わかりません!」。
なにせ、将来の世の中の金利がどうなるかなんて、誰にも正確には予測できませんから。

この点を踏まえた上で、あえてすすめるのであれば、やはり固定金利型でしょう。なにしろ安全ですから。それに、今後の日本の金利について、上昇余地と下落余地を考えた場合、やはり上昇余地のほうが大きいと思いますので、やはり固定金利。

一般の人は、変動金利や短期の固定タイプは避けるべきだと思います。

金利について
住宅ローンの金利タイプにはさまざまなものがあります。

大きな分類としては、

変動金利、固定金利、固定金利期間選択

といった3つくらいでしょうか。

変動金利型は、その名のとおり、金利が途中で変わります。一般的には半年ごとに金利が見直され、返済額は5年ごとの見直しになっています。金利が上がっていくと利息負担が重くなり、トータルの返済額が増えてしまいますが、金利が横ばいか下向きだと、他のタイプに比べてトータルの返済額が少なくなります。

固定金利型は、返済の途中で金利が変わらないので、家計運営上はもっとも安全なタイプ。また、他のタイプよりも表面的な金利水準は高いですが、低金利時代に利用できれば、結果としてトータルの返済額を少なく抑えられる可能性が高まります。

固定金利期間選択型は、2、3、5、10、15、20年などの一定期間の固定金利期間を選択できるタイプで、固定期間が短いほど金利水準が低く、固定期間が長いほど金利が高くなります。固定期間終了後は、再度いずれかの固定期間か変動金利かを選べるのが通常です。

では、どのタイプを選ぶのが有利なのか。

よく質問を受けますが、答えは、「わかりません!」。
なにせ、将来の世の中の金利がどうなるかなんて、誰にも正確には予測できませんから。

この点を踏まえた上で、あえてすすめるのであれば、やはり固定金利型でしょう。なにしろ安全ですから。それに、今後の日本の金利について、上昇余地と下落余地を考えた場合、やはり上昇余地のほうが大きいと思いますので、やはり固定金利。

一般の人は、変動金利や短期の固定タイプは避けるべきだと思います。

金利について
20080520182620
高ーい感じは伝わるのかな?
  • このエントリーのカテゴリ : 出来事
住宅ローンとは関係ない話ですが、

ウチの三男はもうすぐ4歳。
かなりのいたずら坊主になってきています。

先日、原稿書きのために自宅にこもっていたところ、トイレでチョロチョロ水の流れる音。
覗きにいくと、三男がトイレットペーパーほぼ1本分を便器に詰めて流そうとして便器から水があふれていました。

おー、まい、がっ!

さらに、その翌日のこと。
いつもウチの中を走り回っている三男が静かに玄関付近にいました。
めずらしく静かにしているなぁと思っていたら、
小さくカチャカチャカチャカチャという音が。

近づいてみると、
玄関付近の白い壁にシャチハタを延々と押してます。

うぉぉぉぉぉ!

ウチの玄関付近の白い壁は、かなりの「菱田」が占領しています。
もう笑うしかありません(もちろん、三男にはしっかり親父のカミナリを落としておきましたが^^)。

やはり、こういうことが続くと、結婚と同時に家を買おうとしている人や、第一子の誕生に合わせて家を買おうとしている人に対しては、せめて子どもが小学校に入学するくらいまで待ってから考えたほうがいいんじゃないかと、個人的な意見として伝えたくなります。

キレイ好きな人ほど、子どもたちの行動を抑制するようになってしまうと思います。子どもたちをのびのびと育てたいなら、幼稚園くらいまでは賃貸でいいような気がします(子どもたちに汚された分、敷金は戻ってこないですけど)。

家族で暮らす賃貸
住宅ローンとは関係ない話ですが、

ウチの三男はもうすぐ4歳。
かなりのいたずら坊主になってきています。

先日、原稿書きのために自宅にこもっていたところ、トイレでチョロチョロ水の流れる音。
覗きにいくと、三男がトイレットペーパーほぼ1本分を便器に詰めて流そうとして便器から水があふれていました。

おー、まい、がっ!

さらに、その翌日のこと。
いつもウチの中を走り回っている三男が静かに玄関付近にいました。
めずらしく静かにしているなぁと思っていたら、
小さくカチャカチャカチャカチャという音が。

近づいてみると、
玄関付近の白い壁にシャチハタを延々と押してます。

うぉぉぉぉぉ!

ウチの玄関付近の白い壁は、かなりの「菱田」が占領しています。
もう笑うしかありません(もちろん、三男にはしっかり親父のカミナリを落としておきましたが^^)。

やはり、こういうことが続くと、結婚と同時に家を買おうとしている人や、第一子の誕生に合わせて家を買おうとしている人に対しては、せめて子どもが小学校に入学するくらいまで待ってから考えたほうがいいんじゃないかと、個人的な意見として伝えたくなります。

キレイ好きな人ほど、子どもたちの行動を抑制するようになってしまうと思います。子どもたちをのびのびと育てたいなら、幼稚園くらいまでは賃貸でいいような気がします(子どもたちに汚された分、敷金は戻ってこないですけど)。

家族で暮らす賃貸
株価が上がってきていますね。

いいことです。

この流れが持続すれば、働く人たちの収入に好影響を与えることでしょう。

一方、
住宅ローンを選ぼうとしている人や、住宅ローンの融資実行を待っている人などにとっては、株価上昇にともなって長期金利も上がってきていますから、6月7月の金利はどうなってしまうんだろうかと、内心穏やかではないかもしれませんね。

株価はこのまま上がってくれるのか。
サブプライム問題などによる悪影響は、もう心配する必要がないのか。

とりあえず、安心は禁物でしょうが、少しだけマーケットの雰囲気がよくなった気がします。



毎週動く金利をチェック!
株価が上がってきていますね。

いいことです。

この流れが持続すれば、働く人たちの収入に好影響を与えることでしょう。

一方、
住宅ローンを選ぼうとしている人や、住宅ローンの融資実行を待っている人などにとっては、株価上昇にともなって長期金利も上がってきていますから、6月7月の金利はどうなってしまうんだろうかと、内心穏やかではないかもしれませんね。

株価はこのまま上がってくれるのか。
サブプライム問題などによる悪影響は、もう心配する必要がないのか。

とりあえず、安心は禁物でしょうが、少しだけマーケットの雰囲気がよくなった気がします。



毎週動く金利をチェック!
きょうの日経新聞の記事によると、ゆうちょ銀行は、今月中にも変額年金の販売を始めるみたいです。

変額年金は、払い込んだ保険料を運用して、運用成果によって将来の受取年金額が変動するもの。

ただ、ゆうちょ銀行の取り扱う商品は、すべて払込み保険料部分は運用成果に関わらず全額保証されるタイプみたいです。

払込み保険料部分が保証されるという言葉に多くの人は安心するんでしょうけど、実は、「元本確保型」とか「受取年金額保証」などといったタイプの変額年金は、お金が減らない代わりに増える可能性もほとんどないような商品が多いんです。

というのも、将来の元本(払込保険料部分)を確保するために、手数料のようなものとして差し引かれている保険関係費が、投資信託などの他の金融商品に比べると、かなり高くなっているのが通常だからです。

つまり、いくら安定運用や将来の元本確保が謳われていたとしても、手数料負担が重すぎて、お金の増える確率がかなり低くなってしまっているのです。おそらく、これらの多くの商品が、よほど運用環境が良くならない限り、減らない代わりにちっとも増えない商品になってしまうことでしょう。

取扱機関がゆうちょ銀行だからといって安心しちゃダメですし、「運用がうまくいかなくても減らない、うまくいったら増える」なんて甘い言葉を信じちゃダメですよ~。
世の中、そんなにおいしい話なんてないんですから。

おいしい家
きょうの日経新聞の記事によると、ゆうちょ銀行は、今月中にも変額年金の販売を始めるみたいです。

変額年金は、払い込んだ保険料を運用して、運用成果によって将来の受取年金額が変動するもの。

ただ、ゆうちょ銀行の取り扱う商品は、すべて払込み保険料部分は運用成果に関わらず全額保証されるタイプみたいです。

払込み保険料部分が保証されるという言葉に多くの人は安心するんでしょうけど、実は、「元本確保型」とか「受取年金額保証」などといったタイプの変額年金は、お金が減らない代わりに増える可能性もほとんどないような商品が多いんです。

というのも、将来の元本(払込保険料部分)を確保するために、手数料のようなものとして差し引かれている保険関係費が、投資信託などの他の金融商品に比べると、かなり高くなっているのが通常だからです。

つまり、いくら安定運用や将来の元本確保が謳われていたとしても、手数料負担が重すぎて、お金の増える確率がかなり低くなってしまっているのです。おそらく、これらの多くの商品が、よほど運用環境が良くならない限り、減らない代わりにちっとも増えない商品になってしまうことでしょう。

取扱機関がゆうちょ銀行だからといって安心しちゃダメですし、「運用がうまくいかなくても減らない、うまくいったら増える」なんて甘い言葉を信じちゃダメですよ~。
世の中、そんなにおいしい話なんてないんですから。

おいしい家
ゆうちょ銀行が住宅ローンなどのローンの取り扱いを始めました。

http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/kariru/kj_kr_loan.html

スルガ銀行の代理店のようなかたちでの参入なので、独自のローン商品を取り扱うわけではありませんが、将来的には独自商品を誕生させる目論見かもしれません。

で、住宅ローン商品についてですが、
スルガ銀行のページ(http://www.surugabank.co.jp/yl/hl/lineup.html#HL01)にジャンプさせられて、内容を見てみると、以下のようにいろいろなタイプの商品を取り扱っています。

・個人事業主応援型
・働く女性応援型
・アクティブシニア応援型
・資産活用応援型
・親孝行応援型
・ビジネスマン応援型
・キャリアアップ応援型
・ビジネスオーナー応援型
・派遣・契約社員応援型

なかなか品揃えとしては面白いです。利用者がどんなタイプなのかによって商品を分けています。

ただ、個人事業主型など、適用金利が変動金利だけのものもありますし、ビジネスマン応援型など、返済期間が最長50年というものもあります。これは要注意でしょうね。安易に組んでしまうと将来返済に苦労するかもしれません。

はたして、ゆうちょ銀行の人たちは、これらの商品を適切に提案できるのでしょうか。トラブルが起きなければいいのですが…

どっちがお得?
ゆうちょ銀行が住宅ローンなどのローンの取り扱いを始めました。

http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/kariru/kj_kr_loan.html

スルガ銀行の代理店のようなかたちでの参入なので、独自のローン商品を取り扱うわけではありませんが、将来的には独自商品を誕生させる目論見かもしれません。

で、住宅ローン商品についてですが、
スルガ銀行のページ(http://www.surugabank.co.jp/yl/hl/lineup.html#HL01)にジャンプさせられて、内容を見てみると、以下のようにいろいろなタイプの商品を取り扱っています。

・個人事業主応援型
・働く女性応援型
・アクティブシニア応援型
・資産活用応援型
・親孝行応援型
・ビジネスマン応援型
・キャリアアップ応援型
・ビジネスオーナー応援型
・派遣・契約社員応援型

なかなか品揃えとしては面白いです。利用者がどんなタイプなのかによって商品を分けています。

ただ、個人事業主型など、適用金利が変動金利だけのものもありますし、ビジネスマン応援型など、返済期間が最長50年というものもあります。これは要注意でしょうね。安易に組んでしまうと将来返済に苦労するかもしれません。

はたして、ゆうちょ銀行の人たちは、これらの商品を適切に提案できるのでしょうか。トラブルが起きなければいいのですが…

どっちがお得?
ローンの返済中に、収入の減少などで返済が苦しくなってきたら、

安易にカードローン(カードのキャッシングとか)などに頼らずに、

とにかく返済中の銀行などに相談に行きましょう!

状況に応じた返済計画の見直しを検討してくれるはずです。ただ、金融機関等によって対応は異なりますので、必ずしも返済を待ってくれるわけではありませんが。

また、旧公庫融資などの場合は、住宅金融支援機構が返済が苦しくなった人のために、返済方法変更メニューというのを用意しています。どのタイプに該当するかによって見直し方法がいくつか用意されています。これも、まずは金融機関等の窓口に行って、相談してみてください。

(機構の返済方法変更メニュー→http://www.jhf.go.jp/customer/hensai/menu/kojin/komatta.html

借金を借金で返すようなことを始めてしまうと、最悪の場合、雪だるま式に借金が膨らんで自己破産しか選択肢がなくなってしまうこともあります。個人版民事再生法もありますが、あれは住宅ローンが軽減されるわけではありません。

返済が滞る前に、とにかく相談。これが鉄則です。

ローンは相談
ローンの返済中に、収入の減少などで返済が苦しくなってきたら、

安易にカードローン(カードのキャッシングとか)などに頼らずに、

とにかく返済中の銀行などに相談に行きましょう!

状況に応じた返済計画の見直しを検討してくれるはずです。ただ、金融機関等によって対応は異なりますので、必ずしも返済を待ってくれるわけではありませんが。

また、旧公庫融資などの場合は、住宅金融支援機構が返済が苦しくなった人のために、返済方法変更メニューというのを用意しています。どのタイプに該当するかによって見直し方法がいくつか用意されています。これも、まずは金融機関等の窓口に行って、相談してみてください。

(機構の返済方法変更メニュー→http://www.jhf.go.jp/customer/hensai/menu/kojin/komatta.html

借金を借金で返すようなことを始めてしまうと、最悪の場合、雪だるま式に借金が膨らんで自己破産しか選択肢がなくなってしまうこともあります。個人版民事再生法もありますが、あれは住宅ローンが軽減されるわけではありません。

返済が滞る前に、とにかく相談。これが鉄則です。

ローンは相談
───もし将来、収入が減ったり、病気やケガで一時的に働けなくなったりしたらどうするんですか?
 毎月の返済額を多めにして、返済期間を短くしておくという方法は、トータルの利息の負担を軽くするには有効かもしれませんが、もしものときに対応できなくなると思うのですが───

と言われることが、たまにあります。

だからといって、30年とか35年とかにしておいて、ホントに収入の減少などが起きた場合はどうするんですかね。

毎月の返済額を少なくしておいてよかったと思うのかもしれませんが、繰り上げ返済をする余裕がなくなってしまうでしょうから、結局、老後にもローンが残り、生活に支障を来す可能性が高まると思うのです。

だから、最初から60歳くらいまでに返済が終わる返済期間にしておく。
そして、それだと毎月の返済負担が重いとか、もし収入が減ったときに対応できない不安が残る場合は、もっと借入金額を少なくできるように、購入する物件自体を見直せばいいのです。
ちょっと沿線を変えるとか、少し郊外の物件にしてみるとか。

家も車などと一緒です。高望みすれば、上はいくらでもあります。自分達にあった安全な物件を探すことが大切なのです。

先行き不透明な時代だからこそ、無理な背伸びはしないほうが無難でしょう。

住宅ローンあれこれ
───もし将来、収入が減ったり、病気やケガで一時的に働けなくなったりしたらどうするんですか?
 毎月の返済額を多めにして、返済期間を短くしておくという方法は、トータルの利息の負担を軽くするには有効かもしれませんが、もしものときに対応できなくなると思うのですが───

と言われることが、たまにあります。

だからといって、30年とか35年とかにしておいて、ホントに収入の減少などが起きた場合はどうするんですかね。

毎月の返済額を少なくしておいてよかったと思うのかもしれませんが、繰り上げ返済をする余裕がなくなってしまうでしょうから、結局、老後にもローンが残り、生活に支障を来す可能性が高まると思うのです。

だから、最初から60歳くらいまでに返済が終わる返済期間にしておく。
そして、それだと毎月の返済負担が重いとか、もし収入が減ったときに対応できない不安が残る場合は、もっと借入金額を少なくできるように、購入する物件自体を見直せばいいのです。
ちょっと沿線を変えるとか、少し郊外の物件にしてみるとか。

家も車などと一緒です。高望みすれば、上はいくらでもあります。自分達にあった安全な物件を探すことが大切なのです。

先行き不透明な時代だからこそ、無理な背伸びはしないほうが無難でしょう。

住宅ローンあれこれ
この間の相談会にいらした人のなかにもいましたが、

「ウチの場合、いくらまで借りられますか?」

と聞きに来る人は以外と多いです。

いくらまで借りられるかがわかれば、準備できている頭金の金額を足すことで、購入可能な物件価格が求められると思う人が多いからでしょうか。

しかし、このブログでは何回も書いていますが、

「いくら借りられるか」 よりも、「いくら返せるか」 のほうが、よっぽど重要です。

現在、金融機関によっては、年収が500~600万円あれば、4,000万円前後のローンを組むことも不可能ではありません。

ただ、4,000万円も借りてしまうと、金利3%、35年返済で計算しても、年間返済額は185万円ほどになります。維持費の負担なども考えると、手取り収入の半分近くが住居費で消える計算です。住宅購入後にゆとりのある生活が送れるかというと、かなり厳しくなると思われます。

やはり、現在の家計から返せる金額だけを借りる。少なめに借りる。これが大切です。返せる金額は、現在の家計を冷静に見ることで、逆算していくことが可能です。

詳しくは、↓
「返済可能額はこうやって求める」
http://blog.smatch.jp/hissie/archive/271


自己資金200万円でも大丈夫?
この間の相談会にいらした人のなかにもいましたが、

「ウチの場合、いくらまで借りられますか?」

と聞きに来る人は以外と多いです。

いくらまで借りられるかがわかれば、準備できている頭金の金額を足すことで、購入可能な物件価格が求められると思う人が多いからでしょうか。

しかし、このブログでは何回も書いていますが、

「いくら借りられるか」 よりも、「いくら返せるか」 のほうが、よっぽど重要です。

現在、金融機関によっては、年収が500~600万円あれば、4,000万円前後のローンを組むことも不可能ではありません。

ただ、4,000万円も借りてしまうと、金利3%、35年返済で計算しても、年間返済額は185万円ほどになります。維持費の負担なども考えると、手取り収入の半分近くが住居費で消える計算です。住宅購入後にゆとりのある生活が送れるかというと、かなり厳しくなると思われます。

やはり、現在の家計から返せる金額だけを借りる。少なめに借りる。これが大切です。返せる金額は、現在の家計を冷静に見ることで、逆算していくことが可能です。

詳しくは、↓
「返済可能額はこうやって求める」
http://blog.smatch.jp/hissie/archive/271


自己資金200万円でも大丈夫?
 

プロフィール

ヒッシーこと菱田雅生

  • Author:ヒッシーこと菱田雅生
  • 1969年東京生まれ。大学卒業後、証券会社、独立系FP会社を経て独立。ライフアセットコンサルティング株式会社代表取締役。現在は、相談業務や原稿執筆、セミナー講師等に従事。ごくたまにTVやラジオへの出演もしている。
    http://www.fpmeister.com
 
 
 
 

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