2月15日(日)11:00~
朝日新聞総合住宅展示場
ハウジングプラザ松戸
http://www.housing-messe.com/asahi-matsudokita.html#
にて、無料セミナーを実施します。
住宅ローンの組み方、考え方だけでなく、
今年導入が決まりそうな新しい住宅ローン減税の制度についても、
ポイントをまとめてお伝えします。
参加ご希望の方は、ハウジングプラザ松戸まで事前に電話予約を。
(予約がないと座れない可能性がありますので)
お近くの方は是非ともお気軽にご参加下さい。
・家を見よう
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この間、「フラット35の金利が高止まり?」などといった記事を書きましたが、いろいろな金融機関のHPを見てみると、やはり長期金利が1.2%台と低くなってきているのに応じて、住宅ローンの適用金利は低めにしてきていますね。
全期間固定するローン金利はフラット35同様、そんなに低くなっていませんが、10年固定あたりを見ると、3大金融グループでも1.9%か2.0%です。
さらに、みずほ銀行では、借り換えについては10年固定で1.7%の適用金利を用意しています。
10年固定で1.7%は、なかなか過去にないような水準です。
残りの返済期間が20年前後まで比較的短くなっている人にとってはチャンスかもしれません。
とはいえ、株価がまた下がってきているので、長期金利も、もう一段下がる可能性がないとはいえない。かなり低い水準だとはいえるでしょうが、「ここが底か」といわれると、なかなか判断が難しいところです。
・住宅ローン大丈夫?
全期間固定するローン金利はフラット35同様、そんなに低くなっていませんが、10年固定あたりを見ると、3大金融グループでも1.9%か2.0%です。
さらに、みずほ銀行では、借り換えについては10年固定で1.7%の適用金利を用意しています。
10年固定で1.7%は、なかなか過去にないような水準です。
残りの返済期間が20年前後まで比較的短くなっている人にとってはチャンスかもしれません。
とはいえ、株価がまた下がってきているので、長期金利も、もう一段下がる可能性がないとはいえない。かなり低い水準だとはいえるでしょうが、「ここが底か」といわれると、なかなか判断が難しいところです。
・住宅ローン大丈夫?
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この間、「フラット35の金利が高止まり?」などといった記事を書きましたが、いろいろな金融機関のHPを見てみると、やはり長期金利が1.2%台と低くなってきているのに応じて、住宅ローンの適用金利は低めにしてきていますね。
全期間固定するローン金利はフラット35同様、そんなに低くなっていませんが、10年固定あたりを見ると、3大金融グループでも1.9%か2.0%です。
さらに、みずほ銀行では、借り換えについては10年固定で1.7%の適用金利を用意しています。
10年固定で1.7%は、なかなか過去にないような水準です。
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とはいえ、株価がまた下がってきているので、長期金利も、もう一段下がる可能性がないとはいえない。かなり低い水準だとはいえるでしょうが、「ここが底か」といわれると、なかなか判断が難しいところです。
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全期間固定するローン金利はフラット35同様、そんなに低くなっていませんが、10年固定あたりを見ると、3大金融グループでも1.9%か2.0%です。
さらに、みずほ銀行では、借り換えについては10年固定で1.7%の適用金利を用意しています。
10年固定で1.7%は、なかなか過去にないような水準です。
残りの返済期間が20年前後まで比較的短くなっている人にとってはチャンスかもしれません。
とはいえ、株価がまた下がってきているので、長期金利も、もう一段下がる可能性がないとはいえない。かなり低い水準だとはいえるでしょうが、「ここが底か」といわれると、なかなか判断が難しいところです。
・住宅ローン大丈夫?
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一昨日、はじめて熊本でセミナーをしました。
のんびりしたかったのですが、前後の仕事の関係で日帰り。
でも昼食をいただいた市役所の展望レストランから熊本城を一望したり、

お城の周辺を散歩したり、

満喫とまではいきませんでしたが、
少しは熊本の雰囲気を味わってきました。
帰りにはちゃんと熊本ラーメンを食べましたし。
でもやっぱり、次の機会があったら、もっとゆっくりしたいですな。
・駅が近いとぶらりといける
のんびりしたかったのですが、前後の仕事の関係で日帰り。
でも昼食をいただいた市役所の展望レストランから熊本城を一望したり、

お城の周辺を散歩したり、

満喫とまではいきませんでしたが、
少しは熊本の雰囲気を味わってきました。
帰りにはちゃんと熊本ラーメンを食べましたし。
でもやっぱり、次の機会があったら、もっとゆっくりしたいですな。
・駅が近いとぶらりといける
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一昨日、はじめて熊本でセミナーをしました。
のんびりしたかったのですが、前後の仕事の関係で日帰り。
でも昼食をいただいた市役所の展望レストランから熊本城を一望したり、

お城の周辺を散歩したり、

満喫とまではいきませんでしたが、
少しは熊本の雰囲気を味わってきました。
帰りにはちゃんと熊本ラーメンを食べましたし。
でもやっぱり、次の機会があったら、もっとゆっくりしたいですな。
・駅が近いとぶらりといける
のんびりしたかったのですが、前後の仕事の関係で日帰り。
でも昼食をいただいた市役所の展望レストランから熊本城を一望したり、

お城の周辺を散歩したり、

満喫とまではいきませんでしたが、
少しは熊本の雰囲気を味わってきました。
帰りにはちゃんと熊本ラーメンを食べましたし。
でもやっぱり、次の機会があったら、もっとゆっくりしたいですな。
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出生率低下の流れに歯止めがかからない日本。
持続的な経済成長を考えた場合、個人的には「少子化を止めること」が最も重要な課題だと思う。
先進国のなかで少子化対策が効を奏しているのがフランス。
昨日のニュースでも、ついに出生率が2.02まで回復し、約30年前の水準に戻ったそうだ。
フランスの少子化対策は多岐にわたっているが、
たとえば、収入に関係なく子供2人以上の家庭が、毎月約1万4,000円程度を国から受け取る。子供が11歳以上になると、額は加算され、20歳まで支給される。3人目からは1人につき毎月約1万7,000円程度が上乗せされる。
また、子供3人以上の家族に対する優遇措置は、国鉄、地下鉄の運賃割引、美術館、ホテルなどの文化・レジャー施設の料金割引など、生活のすみずみにおよんでいるようだ。
このほか、所得制限はあるものの、出産手当、3歳未満の子供を対象にした児童手当など、さまざまな手当が用意されている。さらに、子育て支援策とは別に、公立であれば、高校までの学費も無料(これはスゴイ)。
同じことを日本で実施しても、同じように出生率が回復するかどうかはわからないが、これまでの制度の何かを変えないととマズイところまできているのは間違いないだろう。
ちなみに、フランスの2008年出生数の約5割は婚外子だそうだ。法律上の結婚という形態にとらわれない価値観の多様性を認めるスタンスも重要なのかもしれない。
・子育て
持続的な経済成長を考えた場合、個人的には「少子化を止めること」が最も重要な課題だと思う。
先進国のなかで少子化対策が効を奏しているのがフランス。
昨日のニュースでも、ついに出生率が2.02まで回復し、約30年前の水準に戻ったそうだ。
フランスの少子化対策は多岐にわたっているが、
たとえば、収入に関係なく子供2人以上の家庭が、毎月約1万4,000円程度を国から受け取る。子供が11歳以上になると、額は加算され、20歳まで支給される。3人目からは1人につき毎月約1万7,000円程度が上乗せされる。
また、子供3人以上の家族に対する優遇措置は、国鉄、地下鉄の運賃割引、美術館、ホテルなどの文化・レジャー施設の料金割引など、生活のすみずみにおよんでいるようだ。
このほか、所得制限はあるものの、出産手当、3歳未満の子供を対象にした児童手当など、さまざまな手当が用意されている。さらに、子育て支援策とは別に、公立であれば、高校までの学費も無料(これはスゴイ)。
同じことを日本で実施しても、同じように出生率が回復するかどうかはわからないが、これまでの制度の何かを変えないととマズイところまできているのは間違いないだろう。
ちなみに、フランスの2008年出生数の約5割は婚外子だそうだ。法律上の結婚という形態にとらわれない価値観の多様性を認めるスタンスも重要なのかもしれない。
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出生率低下の流れに歯止めがかからない日本。
持続的な経済成長を考えた場合、個人的には「少子化を止めること」が最も重要な課題だと思う。
先進国のなかで少子化対策が効を奏しているのがフランス。
昨日のニュースでも、ついに出生率が2.02まで回復し、約30年前の水準に戻ったそうだ。
フランスの少子化対策は多岐にわたっているが、
たとえば、収入に関係なく子供2人以上の家庭が、毎月約1万4,000円程度を国から受け取る。子供が11歳以上になると、額は加算され、20歳まで支給される。3人目からは1人につき毎月約1万7,000円程度が上乗せされる。
また、子供3人以上の家族に対する優遇措置は、国鉄、地下鉄の運賃割引、美術館、ホテルなどの文化・レジャー施設の料金割引など、生活のすみずみにおよんでいるようだ。
このほか、所得制限はあるものの、出産手当、3歳未満の子供を対象にした児童手当など、さまざまな手当が用意されている。さらに、子育て支援策とは別に、公立であれば、高校までの学費も無料(これはスゴイ)。
同じことを日本で実施しても、同じように出生率が回復するかどうかはわからないが、これまでの制度の何かを変えないととマズイところまできているのは間違いないだろう。
ちなみに、フランスの2008年出生数の約5割は婚外子だそうだ。法律上の結婚という形態にとらわれない価値観の多様性を認めるスタンスも重要なのかもしれない。
・子育て
持続的な経済成長を考えた場合、個人的には「少子化を止めること」が最も重要な課題だと思う。
先進国のなかで少子化対策が効を奏しているのがフランス。
昨日のニュースでも、ついに出生率が2.02まで回復し、約30年前の水準に戻ったそうだ。
フランスの少子化対策は多岐にわたっているが、
たとえば、収入に関係なく子供2人以上の家庭が、毎月約1万4,000円程度を国から受け取る。子供が11歳以上になると、額は加算され、20歳まで支給される。3人目からは1人につき毎月約1万7,000円程度が上乗せされる。
また、子供3人以上の家族に対する優遇措置は、国鉄、地下鉄の運賃割引、美術館、ホテルなどの文化・レジャー施設の料金割引など、生活のすみずみにおよんでいるようだ。
このほか、所得制限はあるものの、出産手当、3歳未満の子供を対象にした児童手当など、さまざまな手当が用意されている。さらに、子育て支援策とは別に、公立であれば、高校までの学費も無料(これはスゴイ)。
同じことを日本で実施しても、同じように出生率が回復するかどうかはわからないが、これまでの制度の何かを変えないととマズイところまできているのは間違いないだろう。
ちなみに、フランスの2008年出生数の約5割は婚外子だそうだ。法律上の結婚という形態にとらわれない価値観の多様性を認めるスタンスも重要なのかもしれない。
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長期金利は現在1.2%前後。
昨年末には5年4ヶ月ぶりの低水準である1.155%をつけていました。
にもかかわらず、1月融資実行分のフラット35の金利は、
最も低いところでも2.88%(返済期間21年以上の場合)。
これは、昨年の4月(2.64%)のほうが低かったくらいです。
どうしたものでしょう。
やはり金融機関の余力がなくなってきているので、
適用金利を引き下げて利ざやを少なくしてしまうのは経営上マズイということでしょうかね。
まさか一般の住宅ローンでさえも貸し渋りが始まっているのでしょうか。
なんか、暗い2009年のはじまりです。
・住宅ローン
昨年末には5年4ヶ月ぶりの低水準である1.155%をつけていました。
にもかかわらず、1月融資実行分のフラット35の金利は、
最も低いところでも2.88%(返済期間21年以上の場合)。
これは、昨年の4月(2.64%)のほうが低かったくらいです。
どうしたものでしょう。
やはり金融機関の余力がなくなってきているので、
適用金利を引き下げて利ざやを少なくしてしまうのは経営上マズイということでしょうかね。
まさか一般の住宅ローンでさえも貸し渋りが始まっているのでしょうか。
なんか、暗い2009年のはじまりです。
・住宅ローン
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長期金利は現在1.2%前後。
昨年末には5年4ヶ月ぶりの低水準である1.155%をつけていました。
にもかかわらず、1月融資実行分のフラット35の金利は、
最も低いところでも2.88%(返済期間21年以上の場合)。
これは、昨年の4月(2.64%)のほうが低かったくらいです。
どうしたものでしょう。
やはり金融機関の余力がなくなってきているので、
適用金利を引き下げて利ざやを少なくしてしまうのは経営上マズイということでしょうかね。
まさか一般の住宅ローンでさえも貸し渋りが始まっているのでしょうか。
なんか、暗い2009年のはじまりです。
・住宅ローン
昨年末には5年4ヶ月ぶりの低水準である1.155%をつけていました。
にもかかわらず、1月融資実行分のフラット35の金利は、
最も低いところでも2.88%(返済期間21年以上の場合)。
これは、昨年の4月(2.64%)のほうが低かったくらいです。
どうしたものでしょう。
やはり金融機関の余力がなくなってきているので、
適用金利を引き下げて利ざやを少なくしてしまうのは経営上マズイということでしょうかね。
まさか一般の住宅ローンでさえも貸し渋りが始まっているのでしょうか。
なんか、暗い2009年のはじまりです。
・住宅ローン
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さあ、2009年です。
今年はどんな年になるのでしょうか。
これ以上悪い方向には進んでほしくないものです。
1月1日、東京はいい天気。
初詣に行って、新しい一年の家族の健康と株価の上昇を祈りましょうか。
・こんな家で新年を迎えたい
今年はどんな年になるのでしょうか。
これ以上悪い方向には進んでほしくないものです。
1月1日、東京はいい天気。
初詣に行って、新しい一年の家族の健康と株価の上昇を祈りましょうか。
・こんな家で新年を迎えたい
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さあ、2009年です。
今年はどんな年になるのでしょうか。
これ以上悪い方向には進んでほしくないものです。
1月1日、東京はいい天気。
初詣に行って、新しい一年の家族の健康と株価の上昇を祈りましょうか。
・こんな家で新年を迎えたい
今年はどんな年になるのでしょうか。
これ以上悪い方向には進んでほしくないものです。
1月1日、東京はいい天気。
初詣に行って、新しい一年の家族の健康と株価の上昇を祈りましょうか。
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プロフィール
- Author:ヒッシーこと菱田雅生
- 1969年東京生まれ。大学卒業後、証券会社、独立系FP会社を経て独立。ライフアセットコンサルティング株式会社代表取締役。現在は、相談業務や原稿執筆、セミナー講師等に従事。ごくたまにTVやラジオへの出演もしている。
http://www.fpmeister.com
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