唐突ですが、
住宅ローンは、一度組んだら終わりではありません!
定期的に(少なくとも半年に1回程度は)見直しの余地がないかどうかを検討することが大切だと思います。
できれば、マーケットの状況を見ながら、金利が低くなってきたと思うなら、複数の金融機関の住宅ローン商品の適用金利を調べてみましょう。
たとえば、現在のように、10年間だけ固定する固定金利期間選択型(10年固定)で2%を切る適用金利を提示している金融機関がある状態は、過去10年間でもあまりなかった状態です。
現在、2%台半ば以上の金利のローンを返している人は、「借り換え」を検討してみるのもひとつの方法でしょう。
また、毎月の返済に余裕があったり、余裕資金があったりするなら、繰り上げ返済や、ローンの条件変更を検討すべきです。
その際、とにかく返済期間を短くする方法を検討することが、総返済額を少なくするコツです。長めに組んで繰り上げ返済よりも、安全な範囲内で可能な限り返済期間を短くしたほうが、結果的に有利になる可能性が高まります。
5月のローン金利は少し上がりそうな雰囲気ですが、全体的に低い水準であることには変わりありません。住宅ローンを返済中の人は、是非見直しをしてみましょう。
・“賢い”住宅ローン 借り方・返し方
住宅ローンは、一度組んだら終わりではありません!
定期的に(少なくとも半年に1回程度は)見直しの余地がないかどうかを検討することが大切だと思います。
できれば、マーケットの状況を見ながら、金利が低くなってきたと思うなら、複数の金融機関の住宅ローン商品の適用金利を調べてみましょう。
たとえば、現在のように、10年間だけ固定する固定金利期間選択型(10年固定)で2%を切る適用金利を提示している金融機関がある状態は、過去10年間でもあまりなかった状態です。
現在、2%台半ば以上の金利のローンを返している人は、「借り換え」を検討してみるのもひとつの方法でしょう。
また、毎月の返済に余裕があったり、余裕資金があったりするなら、繰り上げ返済や、ローンの条件変更を検討すべきです。
その際、とにかく返済期間を短くする方法を検討することが、総返済額を少なくするコツです。長めに組んで繰り上げ返済よりも、安全な範囲内で可能な限り返済期間を短くしたほうが、結果的に有利になる可能性が高まります。
5月のローン金利は少し上がりそうな雰囲気ですが、全体的に低い水準であることには変わりありません。住宅ローンを返済中の人は、是非見直しをしてみましょう。
・“賢い”住宅ローン 借り方・返し方
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- このエントリーのカテゴリ : 住宅ローンの上手な返し方
政府は27日、2009年度の国内総生産(GDP)成長率を、物価変動の影響を除いた実質で前年度比マイナス3.3%とする「政府経済見通し」の改定試算を午前の臨時閣議で了解し、正式発表したとのこと。
これで日本経済は08年度に続き2年連続でマイナス成長となり、過去最悪の水準となるようです。
マイナス3.3%だと、ほんのちょっとじゃないかと思われるかもしれませんが、もともとの日本のGDPの金額が年間で約500兆円という金額なので、3.3%といっても、約17兆円というとんでもない金額になるのです。
簡単にいえば、今年は20兆円近い額の儲けが日本国内から消えるという話。かなり大変なことだといえるでしょう。
一方、最近のニュースによれば、アメリカの住宅市場に回復の兆しが見えてきているとのこと。どの程度信頼できる情報かは不明ですが、それが事実なのであれば、今後は少しずつよくなっていくということでしょうか。
だとすると、今年は底打ちの年となってくれるのかもしれません。
個人的な希望としては、是が非でも、そうなってほしいものです。
来年以降、景気が回復していくのであれば、いまのうちに国内株式を買っておくといいんでしょうね。もちろん、土地やマンションなどの不動産も、逆バリ(=価格が下落していく中で買い向かうこと)の発想でいけば、いまが絶好のチャンスなのかもしれません。
ただし、あくまでも「来年以降、景気が回復するなら」という前提での話なので、今年よりも来年のほうがさらに悪くなるなら、急いで買わないほうがいいということになります。結局、買い時の判断はなかなか難しいということです。
・「買いどき」を知る5つの視点
これで日本経済は08年度に続き2年連続でマイナス成長となり、過去最悪の水準となるようです。
マイナス3.3%だと、ほんのちょっとじゃないかと思われるかもしれませんが、もともとの日本のGDPの金額が年間で約500兆円という金額なので、3.3%といっても、約17兆円というとんでもない金額になるのです。
簡単にいえば、今年は20兆円近い額の儲けが日本国内から消えるという話。かなり大変なことだといえるでしょう。
一方、最近のニュースによれば、アメリカの住宅市場に回復の兆しが見えてきているとのこと。どの程度信頼できる情報かは不明ですが、それが事実なのであれば、今後は少しずつよくなっていくということでしょうか。
だとすると、今年は底打ちの年となってくれるのかもしれません。
個人的な希望としては、是が非でも、そうなってほしいものです。
来年以降、景気が回復していくのであれば、いまのうちに国内株式を買っておくといいんでしょうね。もちろん、土地やマンションなどの不動産も、逆バリ(=価格が下落していく中で買い向かうこと)の発想でいけば、いまが絶好のチャンスなのかもしれません。
ただし、あくまでも「来年以降、景気が回復するなら」という前提での話なので、今年よりも来年のほうがさらに悪くなるなら、急いで買わないほうがいいということになります。結局、買い時の判断はなかなか難しいということです。
・「買いどき」を知る5つの視点
- このエントリーのカテゴリ : コラム(最新情報等)
日経の夕刊によれば、
2008年度は28年ぶりの貿易赤字に転落したようです。
輸出額の減少率は過去最大(16.4%減)。
輸出企業中心の経済成長に大きなブレーキがかかっているようです。
いやあ、マズイですね~。
最近、株価も少し落ち着き、長期金利も1.5%近くに上がってきましたが、日本経済の実態としては、悪い状態が続いているようです。多少は先行きの明るさが見えてきたのかもしれませんが、依然として、予断を許さない状態なんでしょうね。
ボクの知り合いのアナリストは、日経平均は将来3000円あたりまで下がる可能性があると言っていました。
そんなところまでは絶対にいってほしくないですね。
予想が外れることを祈りましょう。
・お金は大丈夫?
2008年度は28年ぶりの貿易赤字に転落したようです。
輸出額の減少率は過去最大(16.4%減)。
輸出企業中心の経済成長に大きなブレーキがかかっているようです。
いやあ、マズイですね~。
最近、株価も少し落ち着き、長期金利も1.5%近くに上がってきましたが、日本経済の実態としては、悪い状態が続いているようです。多少は先行きの明るさが見えてきたのかもしれませんが、依然として、予断を許さない状態なんでしょうね。
ボクの知り合いのアナリストは、日経平均は将来3000円あたりまで下がる可能性があると言っていました。
そんなところまでは絶対にいってほしくないですね。
予想が外れることを祈りましょう。
・お金は大丈夫?
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3月からSUUMO(スーモ)というサイト内で毎週コラムを書いています。
「ヒッシーのマネー騎士(ナイト)~マネしないと!」
http://suumo.jp/edit/money/hissi/
住宅ローンだけでなく、生活にかかわるお金全般について、資産運用や保障(補償)、年金や税金などについても、できる限り最新のニュースなどを盛り込みながら、いろいろと書いていこうと思います。
興味のある方は、是非とも気軽に覗いてやってください。
少しでも多くの人に役立つ情報を載せたいと思っております。
次回4月22日更新予定のコラムタイトルは、
「賢くお金と付き合うための唯一の道」
乞うご期待!
(ご期待にそえなかったらゴメンナサイ)
・お金の話
「ヒッシーのマネー騎士(ナイト)~マネしないと!」
http://suumo.jp/edit/money/hissi/
住宅ローンだけでなく、生活にかかわるお金全般について、資産運用や保障(補償)、年金や税金などについても、できる限り最新のニュースなどを盛り込みながら、いろいろと書いていこうと思います。
興味のある方は、是非とも気軽に覗いてやってください。
少しでも多くの人に役立つ情報を載せたいと思っております。
次回4月22日更新予定のコラムタイトルは、
「賢くお金と付き合うための唯一の道」
乞うご期待!
(ご期待にそえなかったらゴメンナサイ)
・お金の話
- このエントリーのカテゴリ : コラム(最新情報等)
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「贈与税非課税枠を610万円に拡大 ─ 追加経済対策、財政支出15兆円」
という記事。
政府・与党は8日、追加経済対策に関し、対策を裏付ける2009年度補正予算の財政支出(真水)を約15兆円、事業規模を約50兆円超とする調整に入ったそうです。
減税項目は同日の与党税制協議会で固まり、贈与税の減税では、住宅の購入や改修などを条件に、現行110万円の非課税枠(基礎控除)を500万円積み増して610万円に拡大。今年1月から2010年までの時限措置とする予定のようです。
住宅資金の贈与については、3500万円までの非課税枠がある「相続時精算課税制度」を使えますが、相続時精算課税制度は、相続のときに課税される可能性が残る制度なので、今回のように610万円まで完全に非課税になる制度が導入されれば、それなりに利用価値はあるでしょう。
ま、それなりに評価しましょうか。
・住宅ローン
という記事。
政府・与党は8日、追加経済対策に関し、対策を裏付ける2009年度補正予算の財政支出(真水)を約15兆円、事業規模を約50兆円超とする調整に入ったそうです。
減税項目は同日の与党税制協議会で固まり、贈与税の減税では、住宅の購入や改修などを条件に、現行110万円の非課税枠(基礎控除)を500万円積み増して610万円に拡大。今年1月から2010年までの時限措置とする予定のようです。
住宅資金の贈与については、3500万円までの非課税枠がある「相続時精算課税制度」を使えますが、相続時精算課税制度は、相続のときに課税される可能性が残る制度なので、今回のように610万円まで完全に非課税になる制度が導入されれば、それなりに利用価値はあるでしょう。
ま、それなりに評価しましょうか。
・住宅ローン
- このエントリーのカテゴリ : 住宅にかかわる税金
「新生活の思い出」というと、やはり新卒で入った会社のことを思い出します。初体験の出来事が多かったからか、16年が経過したいまでも鮮明な記憶として残っています。
いまは亡き大手の証券会社。
入社式の日に日経平均株価は2万円に回復。
当時の社長が、
「君たちは、いい時期に入ってきた!これから株式相場は本格的な回復に向かうだろう」
って言ってました。
どこがいい時期だったんだか。
そして、2ヵ月間の研修所生活。土日以外は基本的に缶詰状態。
2ヵ月目には3日間の自衛隊研修も経験しました。
陸上自衛隊習志野駐屯地。
落下傘部隊のある習志野駐屯地では、
バンジージャンプのような飛び降り練習施設があります。
人間が一番怖いと思うらしい約11メートルの高さから、
「アムロ行きまーす!」みたいに叫んで飛ぶんです。
ふと冷静になり、
「たしか自分は証券会社に入社したはず。なぜこんなところにいるんだろう」
などといった疑問を感じつつも、半ば投げやりにカリキュラムを消化した記憶があります。
当時はしんどくてキツイだけの自衛隊研修でしたが、なんとなく自信(根拠のない自信ですが)がついた気はするので、いま思えばいい経験だったと思います。もう1回行きたいとは思いませんが…
・移動しやすい
いまは亡き大手の証券会社。
入社式の日に日経平均株価は2万円に回復。
当時の社長が、
「君たちは、いい時期に入ってきた!これから株式相場は本格的な回復に向かうだろう」
って言ってました。
どこがいい時期だったんだか。
そして、2ヵ月間の研修所生活。土日以外は基本的に缶詰状態。
2ヵ月目には3日間の自衛隊研修も経験しました。
陸上自衛隊習志野駐屯地。
落下傘部隊のある習志野駐屯地では、
バンジージャンプのような飛び降り練習施設があります。
人間が一番怖いと思うらしい約11メートルの高さから、
「アムロ行きまーす!」みたいに叫んで飛ぶんです。
ふと冷静になり、
「たしか自分は証券会社に入社したはず。なぜこんなところにいるんだろう」
などといった疑問を感じつつも、半ば投げやりにカリキュラムを消化した記憶があります。
当時はしんどくてキツイだけの自衛隊研修でしたが、なんとなく自信(根拠のない自信ですが)がついた気はするので、いま思えばいい経験だったと思います。もう1回行きたいとは思いませんが…
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「新生活の思い出」というと、やはり新卒で入った会社のことを思い出します。初体験の出来事が多かったからか、16年が経過したいまでも鮮明な記憶として残っています。
いまは亡き大手の証券会社。
入社式の日に日経平均株価は2万円に回復。
当時の社長が、
「君たちは、いい時期に入ってきた!これから株式相場は本格的な回復に向かうだろう」
って言ってました。
どこがいい時期だったんだか。
そして、2ヵ月間の研修所生活。土日以外は基本的に缶詰状態。
2ヵ月目には3日間の自衛隊研修も経験しました。
陸上自衛隊習志野駐屯地。
落下傘部隊のある習志野駐屯地では、
バンジージャンプのような飛び降り練習施設があります。
人間が一番怖いと思うらしい約11メートルの高さから、
「アムロ行きまーす!」みたいに叫んで飛ぶんです。
ふと冷静になり、
「たしか自分は証券会社に入社したはず。なぜこんなところにいるんだろう」
などといった疑問を感じつつも、半ば投げやりにカリキュラムを消化した記憶があります。
当時はしんどくてキツイだけの自衛隊研修でしたが、なんとなく自信(根拠のない自信ですが)がついた気はするので、いま思えばいい経験だったと思います。もう1回行きたいとは思いませんが…
・移動しやすい
いまは亡き大手の証券会社。
入社式の日に日経平均株価は2万円に回復。
当時の社長が、
「君たちは、いい時期に入ってきた!これから株式相場は本格的な回復に向かうだろう」
って言ってました。
どこがいい時期だったんだか。
そして、2ヵ月間の研修所生活。土日以外は基本的に缶詰状態。
2ヵ月目には3日間の自衛隊研修も経験しました。
陸上自衛隊習志野駐屯地。
落下傘部隊のある習志野駐屯地では、
バンジージャンプのような飛び降り練習施設があります。
人間が一番怖いと思うらしい約11メートルの高さから、
「アムロ行きまーす!」みたいに叫んで飛ぶんです。
ふと冷静になり、
「たしか自分は証券会社に入社したはず。なぜこんなところにいるんだろう」
などといった疑問を感じつつも、半ば投げやりにカリキュラムを消化した記憶があります。
当時はしんどくてキツイだけの自衛隊研修でしたが、なんとなく自信(根拠のない自信ですが)がついた気はするので、いま思えばいい経験だったと思います。もう1回行きたいとは思いませんが…
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プロフィール
- Author:ヒッシーこと菱田雅生
- 1969年東京生まれ。大学卒業後、証券会社、独立系FP会社を経て独立。ライフアセットコンサルティング株式会社代表取締役。現在は、相談業務や原稿執筆、セミナー講師等に従事。ごくたまにTVやラジオへの出演もしている。
http://www.fpmeister.com
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