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毎月返済額を増額するような見直しが◎

「住宅ローンの上手な返し方」というのを、トータルの返済額が少なくすむ返済方法と定義するなら、住宅ローンを見直す際には、毎回の返済額が増えるような見直しをすることがポイントになります。

たとえば、残りの返済期間を短くする。

繰り上げ返済ではなく、ただ単に期間を短縮する条件変更を行うわけです。こうすると、その後の毎回の返済額は増えます。しかし、トータルの利息の負担は軽くなるので総返済額が少なくなるのです。

それから、ボーナス返済を加えて(または増額して)返済期間を短くする。

これも年間ベースで見れば、返済額を増やすことで期間を短くし、利息の負担を軽くする方法です。

これら二つの方法に共通することは、一刻も早く1円でも多く返してしまうというスタンスです。当たり前のことではありますが、早く返せばそれだけ利息の負担は軽くなるのです。是非実践していただきたいと思います。
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コメント

ヒッシーさん、はじめまして。大変遅い書き込みですいません。実は我が家では住宅ローンの返済にこの方法を使っています。元金均等+繰上げ返済+繰上げ時に同時に減った毎月の返済額の分を増額(再固定というらしいですね)100万繰上げすると返済を(1.5年+1.5年で)3年弱地縮められます。夫婦二人で考えて早く返すにはこれだ!と思ってやっているのですが銀行のローン窓口ではなかなか要求を理解してもらえず奇異な目で見られ・・・。すごく得だと思うけど、どこを見ても元金均等と繰り上げまでしか書いていないので、何か重大な落とし穴があるんだろうか、と不安になっていたところこのブログにたどり着きました。ありがとうございました。

コメントありがとうございます。有効な返済方法を自ら考えて実践されているのはすばらしいですね。これからも頑張ってください。ちなみに、元金均等返済で、定期的に繰上げ返済をできる家計の状態なら、元利均等返済に変えて返済期間をもっと短くしたほうが、より総返済額を少なくできますよ。

住宅ローンのトータル返済額を少なくする返済方法

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プロフィール

ヒッシーこと菱田雅生

  • Author:ヒッシーこと菱田雅生
  • 1969年東京生まれ。大学卒業後、証券会社、独立系FP会社を経て独立。ライフアセットコンサルティング株式会社代表取締役。現在は、相談業務や原稿執筆、セミナー講師等に従事。ごくたまにTVやラジオへの出演もしている。
    http://www.fpmeister.com
 
 
 
 

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