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ローンを組むときの頭金。手元にいくら残すべき?

「借入金額を少なくするためにも、頭金はできる限り多く入れましょう」

というと、必ずのように出てくるのが、

「手元にいくらぐらい残すべきか?」という質問です。

明確に「○万円残すのがベスト」とはいえないのですが、サラリーマンの場合、手取り月給の3ヵ月分のお金を残しておけば、まあまあ安全ではないかと伝えるようにしています。

というのも、突然会社を辞めたくなってしまった場合でも、4ヵ月後くらいからは失業手当が出ますので、3ヵ月分の生活費が確保できていれば、失業手当も合わせて、なんとか半年くらいは生活できると思うからです。

その間に再就職先を見つければ、なんとかなるのではないでしょうか。

一方、自営業者の場合は、失業手当がないので、最低でも半年分の生活費は確保しておくべきだと伝えるようにしています。

なお、病気や入院などに備えて資金を確保しておくべきかどうかですが、健康保険に入っているのであれば、基本的に1回の入院などで数十万円のお金が消える可能性は非常に低いです。

1日5000円や1万円の入院給付金が出る医療保険などに加入している人は、それでもある程度は備えられていると思いますので、あまり心配しなくてもよいでしょう。
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プロフィール

ヒッシーこと菱田雅生

  • Author:ヒッシーこと菱田雅生
  • 1969年東京生まれ。大学卒業後、証券会社、独立系FP会社を経て独立。ライフアセットコンサルティング株式会社代表取締役。現在は、相談業務や原稿執筆、セミナー講師等に従事。ごくたまにTVやラジオへの出演もしている。
    http://www.fpmeister.com
 
 
 
 

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