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身も蓋もない話

住宅ローンを組むにあたって、

収入が減ってしまったらどうしよう

途中で返せなくなったらどうしよう

万一、病気やケガで働けなくなったらどうしよう


などと思い悩む人がいます。

まぁ、そのような不安を抱くのは当然のことで、逆に、不安をまったく感じない人がいたとしたら、そのほうが少しおかしいくらいでしょう。

このほかにも、日本経済全体に通じる不安要素として、年金の問題や健康保険、介護保険などの問題もあります。将来、私たちが安心して生活できるかどうか自体が不透明な状態になっています。

では、これらの不安に対してどう対処すべきか。
難しいのは、すべてを事前に備えておくのは困難な点。

確かに、保険などを使えば、ある程度は備えられます。
収入の減少には、所得補償保険など。
病気やケガには、医療保険など。
最近流行りの「○大疾病保障」などと謳った保険などを使う手もあります。

でも、保険に入れば、それだけの保険料負担が発生し、結果として「ゆとりのある生活」が送れなくなる確率が高まります。不安に備えるために入った保険のせいで、さらに先行きの生活が不安になるという本末転倒な状態にも陥りかねません。

確率論で考えれば、保険はすべて加入者が損をするようにできているので、損得のみで考えるのもよくないですが、保険の入り過ぎは禁物です。

「でも、不安なんです!」

と、しつこいくらいに言う人がたまにいますが、そんな人は、

住宅取得はやめましょう^^

身も蓋もない話ですけど。

家を買って不安な状態が続くのであれば、もともと買わないほうがいいです。買わなければ不安はないはず。

でも~、賃貸だと老後が心配で~

う~。もう好きにしてください^^

結局、どんな状況でも不安は尽きないわけで。
どっかで割り切るしかないんでしょうね、人生は。


シングル向きなら貸しやすい?
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プロフィール

ヒッシーこと菱田雅生

  • Author:ヒッシーこと菱田雅生
  • 1969年東京生まれ。大学卒業後、証券会社、独立系FP会社を経て独立。ライフアセットコンサルティング株式会社代表取締役。現在は、相談業務や原稿執筆、セミナー講師等に従事。ごくたまにTVやラジオへの出演もしている。
    http://www.fpmeister.com
 
 
 
 

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