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住宅資金贈与が610万円まで非課税に

「贈与税非課税枠を610万円に拡大 ─ 追加経済対策、財政支出15兆円」

という記事。

政府・与党は8日、追加経済対策に関し、対策を裏付ける2009年度補正予算の財政支出(真水)を約15兆円、事業規模を約50兆円超とする調整に入ったそうです。

減税項目は同日の与党税制協議会で固まり、贈与税の減税では、住宅の購入や改修などを条件に、現行110万円の非課税枠(基礎控除)を500万円積み増して610万円に拡大。今年1月から2010年までの時限措置とする予定のようです。

住宅資金の贈与については、3500万円までの非課税枠がある「相続時精算課税制度」を使えますが、相続時精算課税制度は、相続のときに課税される可能性が残る制度なので、今回のように610万円まで完全に非課税になる制度が導入されれば、それなりに利用価値はあるでしょう。

ま、それなりに評価しましょうか。




住宅ローン
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コメント

こういう用語はわかりにくいのですが、結局親から610万円を住宅資金に貰っても税金はかからないということですか?

確かに、わかりにくい言葉が多いですね。おっしゃるとおりで、住宅資金としてもらう分には、610万円までなら贈与税はかからないことになるようです。仮に610万円以上のお金をもらった場合は、610万円を超える部分に贈与税がかかってきます。610万円を大きく上回る金額をもらうのであれば、相続時精算課税制度の利用を検討したほうがいいかもしれません。


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プロフィール

ヒッシーこと菱田雅生

  • Author:ヒッシーこと菱田雅生
  • 1969年東京生まれ。大学卒業後、証券会社、独立系FP会社を経て独立。ライフアセットコンサルティング株式会社代表取締役。現在は、相談業務や原稿執筆、セミナー講師等に従事。ごくたまにTVやラジオへの出演もしている。
    http://www.fpmeister.com
 
 
 
 

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