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借り換えでも利用可能!フラット35「保証型」?

フラット35の「保証型」の取り扱いが少しずつ進む気配です。

通常の(というか、現在普及が進んでいる)フラット35は、「買取型」というタイプで、住宅金融支援機構(以下、機構)が条件にあった民間ローンを買い取って、自ら証券化して(MBS(住宅ローン担保証券)として)機関投資家に売却しています。

一方、フラット35の「保証型」というのは、民間ローンに機構が保険をつけて、ローンの返済が滞った場合に民間金融機関に保険金を支払います。そして、民間金融機関が自ら証券化して投資家に売却したMBSの元利金の支払いを、機構が保証するかたちになっています。

ローンの利用者にとって何が違うかというと、ほとんど違いはありません。
ただ、保証型のほうが、より純粋な民間ローンに近いので、ローンの自由度が若干高いといえます。

おもな違いは、

まず、借り換えでも使える。
そして、物件価格の100%まで借りられる(金融機関によって90%、80%の場合もある)。
収入基準が通常の民間ローンと同様なので、若干緩やか。
団信は、金融機関ごとの団信を使う(保険料は金利に含まれている場合が多い)。
繰り上げ返済手数料は、金融機関ごとに異なる。

といったところ。

現在は、千葉興業銀行と三菱東京UFJ銀行で取り扱っているようです。
買取型と保証型では適用金利も違うようですので、ご確認を。

詳しくは、こちらへ。

基本はこちらへ。
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コメント

フラット35を検討しています。保証料がないというのが最大の魅力だと感じています。ただ、万が一主人が入院などしてしまったときに返済が滞ったらどうなるのかが心配ですが、実際にそのようなケースに至った場合はどのように処理されてしまうのか教えてください。また、銀行ローンにした場合に上記のようなケースが発生し、保証会社に弁済してもらった後はどのように保証会社に支払いをしていくことになるのでしょうか。ちゃんと社会復帰するまで待ってくれるのか、一括になるのか、また元金部分のみの残債のみ支払えばよいのか、また利息がついてしまうのか等。。宜しくお願いいたします。


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プロフィール

ヒッシーこと菱田雅生

  • Author:ヒッシーこと菱田雅生
  • 1969年東京生まれ。大学卒業後、証券会社、独立系FP会社を経て独立。ライフアセットコンサルティング株式会社代表取締役。現在は、相談業務や原稿執筆、セミナー講師等に従事。ごくたまにTVやラジオへの出演もしている。
    http://www.fpmeister.com
 
 
 
 

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