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住宅取得を夢にしちゃダメ!!

「家の外回り工事やガーデニング工事、どうしてそんなに「損」したがるの!?」の丸山マナブさんが、「夢のマイホーム」というエントリー
<引用文>少なくとも自分の周りでは、幸せな家庭を築いている感じだが、考えようによってはかなり『夢=家』のために様々なことを制限されている家族も幾つかある。
『セダンの高級車から軽自動車に変更』
『毎年の家族旅行が無し』
『喫煙は必ず外か換気扇前』
『外食は年に数回』
『強制的に共稼ぎ子供との接触時間が減る』
・・・
と書かれていますが、
ボクも住宅取得後の家計の相談を受けていると、同様の人が意外と多いことに驚かされます。

マイホームってなんなんでしょ。

それを買うこと自体に夢を見てしまって、その先の生活まで冷静に見れなくなってしまうのでしょうか。

恋愛に夢中になり、その勢いで燃え上がったまま結婚するのと似ているかも。結婚後の生活を冷静に予想できなくなってしまう。

でも結婚なら、すぐに離婚を検討することができますが、マイホームの場合は売却となると、離婚のように紙切れ一枚ですむ問題でもありません。ローンがある場合はなお大変です。

やはり、以前「究極の住宅取得計画とは?」と書いた記憶がありますが、究極は、住宅購入後に家計が楽になる計画を練ることです。

これまでどおり、または、これまで以上に、外食や旅行、被服費、教育費などにゆとりを持てるような、そして、老後も安心して生活できるような計画です。

夢を見るのであれば、住宅取得後のゆとりのある生活を夢見て、そうなるための資金計画を冷静に見積もることが大切でしょう。
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コメント

菱田雅生様はじめまして。丸山マナブと申します。その通りでありまして。家(家屋)=恋愛に夢中で周りが見えない感じですね(苦笑)

どうも。はじめまして。勝手に引用しちゃいました。すみません。今後ともよろしくお願いいたします。そうそう、お見合いや合コン(≒モデルルームや住宅展示場など)で一目惚れしてしまう人が多いんですよね~。着飾っている分だけ、よく見えちゃう。初対面で性格(≒その後の生活)を見抜くのは難しいですからね~。やっぱり、じっくりと付き合って(≒冷静に試算して)みないと。


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プロフィール

ヒッシーこと菱田雅生

  • Author:ヒッシーこと菱田雅生
  • 1969年東京生まれ。大学卒業後、証券会社、独立系FP会社を経て独立。ライフアセットコンサルティング株式会社代表取締役。現在は、相談業務や原稿執筆、セミナー講師等に従事。ごくたまにTVやラジオへの出演もしている。
    http://www.fpmeister.com
 
 
 
 

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