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借り換え時の期間延長

ローンの借り換えのときに残りの返済期間を延ばしたいと思っても、多くの金融機関は認めてくれないのが通常ですが、最近少し変わってきているみたいです。

新生銀行の広告を見ると、借り換え時の残りの返済期間にかかわらず、最長35年の返済期間で借り換えができるようです。

つまり、年齢や収入などによる審査を通れば、借り換え時に期間を延ばせるわけです。返済期間を延ばすことは基本的におすすめしませんが、いままさに返済が苦しいという人にとっては、当面の返済負担を軽くすることができます。

また、フラット35も今年の6月から借り換えで使えるようになりましたが、借り換え後の返済期間の上限が「35年-借り換え前のローンの借入時からの経過期間」となっているので、もともと35年よりも短くローンを組んでいた人は、これまでの経過期間と合計で35年までは、返済期間を延ばせることになります。

今後は、民間の他の住宅ローン商品でも、審査さえクリアすれば、返済期間の延長に応じる金融機関が増えるのかもしれません。

なお、返済期間の延長は、総返済額の増加、トータルの利息額の増加につながりますので、できることなら実行しないほうが無難です。




失敗しない住宅ローン術
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プロフィール

ヒッシーこと菱田雅生

  • Author:ヒッシーこと菱田雅生
  • 1969年東京生まれ。大学卒業後、証券会社、独立系FP会社を経て独立。ライフアセットコンサルティング株式会社代表取締役。現在は、相談業務や原稿執筆、セミナー講師等に従事。ごくたまにTVやラジオへの出演もしている。
    http://www.fpmeister.com
 
 
 
 

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